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きゅう‐げき【旧劇】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐げき【旧劇】キウ‐
新派劇・新劇に対して、歌舞伎など、旧来の演劇のこと。旧派劇。旧派。
映画で、現代劇に対して時代劇のこと。髷物(まげもの)。
新派劇・新劇に対して、歌舞伎など、旧来の演劇のこと。旧派劇。旧派。
映画で、現代劇に対して時代劇のこと。髷物(まげもの)。
きゅう‐げき【急撃】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐げき【急撃】キフ‐
急に攻撃すること。「愈々―を受くるに従て、愈々潰走し」〈竜渓・経国美談〉
きゅう‐げき【急激・急劇】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐げき【急激・急劇】キフ‐
[形動]
[ナリ]物事の変化や動きなどが急で、はげしいさま。「気温の―な変化」
[ナリ]物事の変化や動きなどが急で、はげしいさま。「気温の―な変化」
きゅう‐けつ【九穴】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【九穴】キウ‐
「九竅(きゆうきよう)」に同じ。
きゅう‐けつ【吸血】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【吸血】キフ‐
生き血を吸うこと。
きゅう‐けつ【×灸穴】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【×灸穴】キウ‐
灸をすえるのに最も適した箇所。三里(さんり)・身柱(しんちゆう・ちりけ)・湧泉など。灸点。
きゅう‐けつ【泣血】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【泣血】キフ‐
目から血が出るほど、ひどく泣き悲しむこと。「勅勘の御心情想像に堪(たえ)ず実以て―の至りに奉存(ぞんじたてまつり)」〈染崎延房・近世紀聞〉
きゅう‐けつ【宮×闕】🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【宮×闕】
《「闕」は宮殿の門の意》宮城。皇居。禁中。
きゅう‐けつ【給血】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐けつ【給血】キフ‐
[名]スル輸血に必要な血液を提供すること。供血。「―者」
きゅうけつ‐き【吸血鬼】キフケツ‐🔗⭐🔉
きゅうけつ‐き【吸血鬼】キフケツ‐
人の生き血を吸うという魔物。バンパイア。
無慈悲に人を苦しめて利益をしぼり取る人間。
人の生き血を吸うという魔物。バンパイア。
無慈悲に人を苦しめて利益をしぼり取る人間。
きゅうけつ‐ざい【急結剤】キフケツ‐🔗⭐🔉
きゅうけつ‐ざい【急結剤】キフケツ‐
セメントの凝結を著しく速めるための混和剤。塩化カルシウム・珪酸ソーダなど。
きゅうけつ‐どうぶつ【吸血動物】キフケツ‐🔗⭐🔉
きゅうけつ‐どうぶつ【吸血動物】キフケツ‐
他の動物の皮膚について、その血液や体液を吸って栄養とする動物。蚊・ノミ・シラミ・ヒルなど。
きゅう‐げん【九原】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐げん【九原】キウ‐
《中国の春秋時代、晋(しん)の卿(けい)・大夫(たいふ)の墓のあった地名から》墳墓。墓地。また、あの世。黄泉(よみ)。「獄門にかくるまでもなくて、―の苔に埋もれにけり」〈太平記・七〉
大辞泉 ページ 3847。