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きゅう‐げん【給源・給原】キフ‐🔗🔉

きゅう‐げん【給源・給原】キフ‐ 物を供給するみなもと。供給源。

きゆう‐げんそ【希有元素】キイウ‐🔗🔉

きゆう‐げんそ【希有元素】キイウ‐ 希元素(きげんそ)

きゅう‐けんぽう【旧憲法】キウケンパフ🔗🔉

きゅう‐けんぽう【旧憲法】キウケンパフ 大日本帝国憲法のこと。日本国憲法を新憲法と称するのに対していう。明治憲法。

きゅう‐こ【旧故】キウ‐🔗🔉

きゅう‐こ【旧故】キウ‐ 古いなじみ。昔の友。旧友。

きゅう‐こ【××姑】キウ‐🔗🔉

きゅう‐こ【××姑】キウ‐(しゆうと)と姑(しゆうとめ)

きゅう‐ご【九五】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ご【九五】キウ‐ 《易で、九を陽とし、五を君主の位に配するところから》天子の位。「ふたたび―の帝位をふませ給はんこと」〈太平記・四〉

きゅう‐ご【救護】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ご【救護】キウ‐ [名]スル困っている人を救い守ること。特に、被災者・傷病者などを保護し、看護・治療すること。「負傷者を―する」「―班」

ぎゅう‐ご【牛後】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐ご【牛後】ギウ‐ 牛の尻。強大な者の後に従い、使われる者のたとえ。牛尾。→鶏口(けいこう)

きゅうこう【九江】キウカウ🔗🔉

きゅうこう【九江】キウカウ 中国江西省の河港都市。揚子江南岸、(はよう)湖北岸にあり、茶の積み出し港。景勝地の廬山(ろざん)がある。チウチアン。

きゅう‐こう【九×皐】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【九×皐】キウカウ 幾重にも曲がりくねった奥深い沢。

きゅう‐こう【丘×岡】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【丘×岡】キウカウ 土地の小高い所。おか。「―を平にし、泥沼を埋め」〈徳永・太陽のない街〉

きゅう‐こう【旧功】キウ‐🔗🔉

きゅう‐こう【旧功】キウ‐ 昔たてた手柄。長く仕えること。また、その功績。「数年の勤め―によって」〈浄・堀川波鼓〉

きゅう‐こう【旧交】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【旧交】キウカウ 昔からの交際。

旧交を温・める🔗🔉

旧交を温・める 昔からの交際を再び始める。

きゅう‐こう【旧好】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【旧好】キウカウ 昔からのよしみ。旧誼(きゆうぎ)

きゅう‐こう【旧稿】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【旧稿】キウカウ 以前に書いた原稿。

きゅう‐こう【休校】キウカウ🔗🔉

きゅう‐こう【休校】キウカウ [名]スル学校が授業を行わないで休みにすること。「大雪のため―する」

大辞泉 ページ 3848