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きゅう‐しん【球心】キウ‐🔗🔉

きゅう‐しん【球心】キウ‐ 数学で、球(きゆう)の中心。

きゅう‐しん【球審】キウ‐🔗🔉

きゅう‐しん【球審】キウ‐ 野球で、捕手の後方にいて、投手の投球や打者の打球、本塁上でのプレーを判定し、試合の進行をつかさどる審判員。主審。チーフアンパイア。→塁審 →線審

きゅう‐じん【九×仞】キウ‐🔗🔉

きゅう‐じん【九×仞】キウ‐ 《「仞」は長さの単位》高さが非常に高いこと。

九仞の功を一簣(いつき)に虧(か)く🔗🔉

九仞の功を一簣(いつき)に虧(か)く 《「書経」旅から》高い山を築くのに、最後のもっこ一杯の土が足りないために完成しない。長い間の努力も最後の少しの過失からだめになってしまうことのたとえ。

きゅう‐じん【旧人】キウ‐🔗🔉

きゅう‐じん【旧人】キウ‐ 以前の人。また、古くからいる人。原人に次ぎ、新人の前段階の化石人類。ネアンデルタール人などをさしたが、現在では、知能の進化程度を評価して現生人類(ホモ・サピエンス)に含めている。

きゅう‐じん【吸×塵】キフヂン🔗🔉

きゅう‐じん【吸×塵】キフヂン [名]スル掃除機などが、ごみやほこりを吸い込むこと。「―力」

きゅう‐じん【求人】キウ‐🔗🔉

きゅう‐じん【求人】キウ‐ [名]スル必要な働き手を求めること。「新聞紙上で―する」「―難」

きゅう‐じん【宮人】🔗🔉

きゅう‐じん【宮人】 宮中に仕える人。多くは女官をさす。

きゅう‐じん【球人】キウ‐🔗🔉

きゅう‐じん【球人】キウ‐ 野球界にいる人。特に、野球選手。野球人。

きゅう‐じん【窮人】🔗🔉

きゅう‐じん【窮人】 生活に困窮している人。窮民。

きゅう‐しんけい【×嗅神経】キウ‐🔗🔉

きゅう‐しんけい【×嗅神経】キウ‐ 鼻腔に分布する嗅細胞から神経突起が伸びたもの。嗅脳に至り、匂いの刺激を中枢に伝える。第一脳神経。

きゅうしん‐しゃかいとう【急進社会党】キフシンシヤクワイタウ🔗🔉

きゅうしん‐しゃかいとう【急進社会党】キフシンシヤクワイタウ 一九〇一年、進歩的共和派を結集して結成されたフランスの政党。中産階級を支持基盤に、第三共和制における指導的政党としてしばしば政権を担当した。

きゅうしん‐しゅぎ【急進主義】キフシン‐🔗🔉

きゅうしん‐しゅぎ【急進主義】キフシン‐ 現在の社会体制や秩序の、急激な、あるいは根本的な変革をめざす主張や立場。ラジカリズム。

大辞泉 ページ 3862