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きゅうしん‐てき【求心的】キウシン‐🔗⭐🔉
きゅうしん‐てき【求心的】キウシン‐
[形動]思考などが内面に向かおうとする傾向。「―な態度」
きゅうしん‐てき【急進的】キフシン‐🔗⭐🔉
きゅうしん‐てき【急進的】キフシン‐
[形動]目的・理想などを急いで実現しようとするさま。また、現状を変えることに積極的なさま。「―な改革」
きゅうしん‐りゅう【△扱心流】キフシンリウ🔗⭐🔉
きゅうしん‐りゅう【△扱心流】キフシンリウ
柔術の一派。江戸中期、近江(おうみ)の犬上郡兵衛永保の創始という。
きゅうしん‐りょく【求心力】キウシン‐🔗⭐🔉
きゅうしん‐りょく【求心力】キウシン‐
向心力(こうしんりよく)
向心力(こうしんりよく)
きゅう‐す【急×須】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐す【急×須】キフ‐
[名]《もと中国で、酒の燗(かん)をした注ぎ口のある小鍋》湯をさして茶を煎(せん)じ出すのに用いる、取っ手のついた小さい器。きびしょ。茶出し。
[名・形動]急場のときに必要なこと。また、そのさま。「今この災に逢える家こそ―なるべければ、この金を与え給え」〈中村訳・西国立志編〉
[名]《もと中国で、酒の燗(かん)をした注ぎ口のある小鍋》湯をさして茶を煎(せん)じ出すのに用いる、取っ手のついた小さい器。きびしょ。茶出し。
[名・形動]急場のときに必要なこと。また、そのさま。「今この災に逢える家こそ―なるべければ、この金を与え給え」〈中村訳・西国立志編〉
きゅう‐すい【吸水】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐すい【吸水】キフ‐
[名]スル
水を吸い取ること。「―性」
植物が生育に必要な水を外界から取り入れること。一般に根から行うが、藻類・コケ類などでは水との接触面から行う。
水を吸い取ること。「―性」
植物が生育に必要な水を外界から取り入れること。一般に根から行うが、藻類・コケ類などでは水との接触面から行う。
きゅう‐すい【×汲水】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐すい【×汲水】キフ‐
[名]スル水をくみ上げること。「―ポンプ」
きゅう‐すい【給水】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐すい【給水】キフ‐
[名]スル水、特に飲料水を供給すること。また、その水。「―制限」
きゅうすい‐かねつき【給水加熱器】キフスイ‐🔗⭐🔉
きゅうすい‐かねつき【給水加熱器】キフスイ‐
ボイラーに供給する水を、蒸気などの熱を利用してあらかじめ加熱しておく装置。
きゅうすい‐かん【給水管】キフスイクワン🔗⭐🔉
きゅうすい‐かん【給水管】キフスイクワン
上水を供給するための水道管。
きゅうすい‐しゃ【給水車】キフスイ‐🔗⭐🔉
きゅうすい‐しゃ【給水車】キフスイ‐
断水時などに飲料水を供給する自動車。
きゅうすい‐せん【給水栓】キフスイ‐🔗⭐🔉
きゅうすい‐せん【給水栓】キフスイ‐
上水道などの給水管の末端に取り付けて、水を出したり止めたりする栓。
きゅうすい‐せん【給水船】キフスイ‐🔗⭐🔉
きゅうすい‐せん【給水船】キフスイ‐
他の船に飲料水や機関用水などを供給する船。
きゅうすい‐そうち【給水装置】キフスイサウチ🔗⭐🔉
きゅうすい‐そうち【給水装置】キフスイサウチ
配水管から分岐して設けた給水管や給水用具。
大辞泉 ページ 3863。