複数辞典一括検索+

きゅうめん‐かく【球面角】キウメン‐🔗🔉

きゅうめん‐かく【球面角】キウメン‐ 球面上の二つの大円の交点で、それぞれの大円に引いた接線のなす角。

きゅうめん‐きかがく【球面幾何学】キウメン‐🔗🔉

きゅうめん‐きかがく【球面幾何学】キウメン‐ 球面上の図形について研究する幾何学。

きゅうめん‐きょう【球面鏡】キウメンキヤウ🔗🔉

きゅうめん‐きょう【球面鏡】キウメンキヤウ 球面の一部分を反射面とする鏡。凸面鏡と凹面鏡がある。

きゅうめん‐けい【球面計】キウメン‐🔗🔉

きゅうめん‐けい【球面計】キウメン‐ 球面の曲率半径を測る器械。ふつう凹凸の中心部の高さを測定し計算によって求めるものが用いられる。スフェロメーター。

きゅうめん‐さんかくけい【球面三角形】キウメン‐🔗🔉

きゅうめん‐さんかくけい【球面三角形】キウメン‐ 一つの球面上において三つの大円の弧で囲まれた球面の部分。

きゅうめん‐さんかくほう【球面三角法】キウメンサンカクハフ🔗🔉

きゅうめん‐さんかくほう【球面三角法】キウメンサンカクハフ 球面における距離や角を三角関数を利用して計算する方法。

きゅうめん‐しゅうさ【球面収差】キウメンシウサ🔗🔉

きゅうめん‐しゅうさ【球面収差】キウメンシウサ 光が球面鏡・レンズなどの光学系を通るとき、球面の中心付近を通る光と周縁部を通る光とが光軸上の一点に集まらないために、像が不鮮明になる現象。開口収差。

きゅうめん‐てんもんがく【球面天文学】キウメン‐🔗🔉

きゅうめん‐てんもんがく【球面天文学】キウメン‐ 天球上に投影された惑星・恒星などの位置・運動・見かけの大きさなどを研究する学問。

きゅう‐もん【九門】キウ‐🔗🔉

きゅう‐もん【九門】キウ‐ 《「九」は九重(きゆうちよう)の意》皇居の門。

きゅう‐もん【糾問・×糺問】キウ‐🔗🔉

きゅう‐もん【糾問・×糺問】キウ‐ [名]スル罪や不正を厳しく問いただすこと。「証言の真偽を―する」

きゅう‐もん【宮門】🔗🔉

きゅう‐もん【宮門】 宮殿・皇居の門。内裏の外郭の門。

きゅうもん‐しゅぎ【糾問主義】キウモン‐🔗🔉

きゅうもん‐しゅぎ【糾問主義】キウモン‐ 刑事訴訟で、訴えによらずに裁判所の職権で手続きを開始し、事件を審理する方式。→弾劾(だんがい)主義

ぎゅう‐や【牛屋】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐や【牛屋】ギウ‐ 牛肉屋。牛鍋(ぎゆうなべ)屋。

きゅう‐やく【旧約】キウ‐🔗🔉

きゅう‐やく【旧約】キウ‐ 以前にした約束。昔の約束。「旧約聖書」の略。

きゅう‐やく【旧訳】キウ‐🔗🔉

きゅう‐やく【旧訳】キウ‐ 以前の翻訳。昔の翻訳。新訳。くやく(旧訳)

大辞泉 ページ 3885