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きゅう‐りょう【給領】キフリヤウ🔗🔉

きゅう‐りょう【給領】キフリヤウ給地(きゆうち)」に同じ。

きゅうりょう‐く【休猟区】キウレフ‐🔗🔉

きゅうりょう‐く【休猟区】キウレフ‐ 狩猟鳥獣が減少した場合、その増加を図るために狩猟を休止させる区域。都道府県知事が三年以内の期限で設定する。

きゅう‐れい【旧例】キウ‐🔗🔉

きゅう‐れい【旧例】キウ‐ 昔からのしきたり。先例。

きゅう‐れい【急冷】キフ‐🔗🔉

きゅう‐れい【急冷】キフ‐ [名]スル急にひやすこと。急にひえること。急熱。

きゅう‐れき【旧暦】キウ‐🔗🔉

きゅう‐れき【旧暦】キウ‐ 明治五年(一八七二)まで用いられていた太陰太陽暦。新暦。

きゅう‐れき【球歴】キウ‐🔗🔉

きゅう‐れき【球歴】キウ‐ 野球などの球技に関する経歴。「輝かしい―を誇る」

キューレット【curette】🔗🔉

キューレット【curette】 掻爬(そうは)などに用いる外科用医療器具の一。キュレット。

きゅう‐ろ【××廬】🔗🔉

きゅう‐ろ【××廬】 モンゴル人が用いる、弓なりに張ったテント状の住宅。パオ。

きゅう‐ろう【旧労】キウラウ🔗🔉

きゅう‐ろう【旧労】キウラウ ずっと以前から仕えて功労のあること。また、その功労。

きゅう‐ろう【旧×臘】キウラフ🔗🔉

きゅう‐ろう【旧×臘】キウラフ 《「臘」は陰暦一二月の意》去年の一二月。新年になってから用いる語。

きゅう‐ろう【宮漏】🔗🔉

きゅう‐ろう【宮漏】 宮中にあった水時計。→漏刻

きゅうろく‐ぐわ【久六×鍬】キウロクぐは🔗🔉

きゅうろく‐ぐわ【久六×鍬】キウロクぐは 柄が短く、柄の取り付け角度を大きくし、堅牢に作ったくわ。固い土を掘り起こすのに用いる。黒鍬。

きゅう‐わ【旧話】キウ‐🔗🔉

きゅう‐わ【旧話】キウ‐ 古くから伝わる話。昔話。

キュクロプス【Kyklps】🔗🔉

キュクロプス【Kyklps】 ギリシア神話で、額に目が一つある巨人族。野蛮で人を食うという。

きゅっ‐と🔗🔉

きゅっ‐と [副]強く締めたり、こすったり、また握ったりするさま。「―口を結ぶ」「指でガラスを―こする」「胸が―しめつけられる」酒などを一息に飲むさま。「コップで―やる」

ぎゅっ‐と🔗🔉

ぎゅっ‐と [副]強く力を入れて締めたり握ったりするさま。「タオルを―しぼる」「―抱きしめる」

ギュツラフ【Karl Friedrich August Gtzlaff】🔗🔉

ギュツラフ【Karl Friedrich August Gtzlaff】一八〇三〜一八五一]ドイツの宣教師。東洋布教に従事。漂流日本人漁師に日本語を学び、渡日を企てて失敗。一八三七年、シンガポールで最古の邦訳聖書「約翰(ヨハネ)福音之伝」を出版。漢名は郭実猟。

大辞泉 ページ 3889