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ぎょく‐じ【玉璽】🔗🔉

ぎょく‐じ【玉璽】 天子の印。御璽(ぎよじ)

きょく‐じつ【×旭日】🔗🔉

きょく‐じつ【×旭日】 朝日。

旭日昇天の勢い🔗🔉

旭日昇天の勢い 天にのぼる朝日のように勢いが盛んなこと。「選挙に大勝していまや―だ」

きょくじつ‐き【×旭日旗】🔗🔉

きょくじつ‐き【×旭日旗】 旭日を図案化した旗。旧軍隊の連隊旗・軍艦旗など。旭旗(きよつき)

きょくじつ‐しょう【×旭日章】‐シヤウ🔗🔉

きょくじつ‐しょう【×旭日章】‐シヤウ 勲功ある男性に授与される勲章。明治八年(一八七五)制定され、勲一等から勲八等まである。

きょく‐しゃ【曲射】🔗🔉

きょく‐しゃ【曲射】 物陰の目標または水平の目標に、湾曲した弾道で上方から砲弾を落下させる射撃。→直射 →平射

きょく‐しゃ【局舎】🔗🔉

きょく‐しゃ【局舎】 局と名のつくところの建物。

きょく‐しゃく【曲尺】🔗🔉

きょく‐しゃく【曲尺】 かねじゃく(曲尺)

きょくしゃ‐ほう【曲射砲】‐ハウ🔗🔉

きょくしゃ‐ほう【曲射砲】‐ハウ 曲射に用いる大砲。臼砲(きゆうほう)・迫撃砲・榴弾砲(りゆうだんほう)などの総称。

ぎょく‐しゅ【玉手】🔗🔉

ぎょく‐しゅ【玉手】 美しい手。天子の手。また、他人を敬って、その手や書いたものをいう語。

ぎょく‐しゅ【玉酒】🔗🔉

ぎょく‐しゅ【玉酒】 いい酒。うまい酒。

ぎょく‐じゅ【玉樹】🔗🔉

ぎょく‐じゅ【玉樹】 美しい木。風姿の高潔な人。エンジュの別名。

ぎょくじゅ【玉樹】🔗🔉

ぎょくじゅ【玉樹】 中国青海省中南部の都市。通天河流域の標高三七〇〇メートルの高所にある。牧畜や食肉加工業が発達。ユイシュー。

ぎょく‐じゅう【玉×什】‐ジフ🔗🔉

ぎょく‐じゅう【玉×什】‐ジフ玉詠(ぎよくえい)」に同じ。

きょく‐しょ【局所】🔗🔉

きょく‐しょ【局所】 全体の中のある限られた部分。局部。からだの一部分。局部。「―疲労」陰部。局部。

きょく‐しょ【極所】🔗🔉

きょく‐しょ【極所】 行き着く所。「―に至る」

ぎょく‐しょ【玉書】🔗🔉

ぎょく‐しょ【玉書】 他人を敬って、その手紙をいう語。玉章。

ぎょく‐じょ【玉女】‐ヂヨ🔗🔉

ぎょく‐じょ【玉女】‐ヂヨ 玉のように美しい女性。「七宝の蓮花を生じ、一々の花の上に各七人の―あり」〈太平記・二四〉仙女。天女。「仙人には婦(め)(な)し。―には夫无し」〈今昔・一〇・九〉

大辞泉 ページ 4013