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き‐わずらい【気煩い】‐わづらひ🔗⭐🔉
き‐わずらい【気煩い】‐わづらひ
気の病。気やみ。
き‐わた【木綿】🔗⭐🔉
き‐わた【木綿】
パンヤの別名。
もめんわた。繭(まゆ)から作る真綿(まわた)に対していう。綿花(めんか)。
パンヤの別名。
もめんわた。繭(まゆ)から作る真綿(まわた)に対していう。綿花(めんか)。
き‐わだ【黄肌】‐はだ🔗⭐🔉
き‐わだ【黄肌】‐はだ
きはだ(黄肌)
きはだ(黄肌)
き‐わだ【黄×蘗】‐はだ🔗⭐🔉
き‐わだ【黄×蘗】‐はだ
きはだ(黄蘗)
きはだ(黄蘗)
きわ‐だか【際高】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐だか【際高】きは‐
[形動ナリ]
きわだっているさま。「しるしをも―に施し給ふなるべし」〈今鏡・二〉
気位が高く、いかめしいさま。「あまり―なるおほせこそ苦しけれ」〈夜の寝覚・五〉
[名]季節の終わり、特に年末に物価が上がること。「この―でしまはれぬ」〈浮・子息気質・五〉
[形動ナリ]
きわだっているさま。「しるしをも―に施し給ふなるべし」〈今鏡・二〉
気位が高く、いかめしいさま。「あまり―なるおほせこそ苦しけれ」〈夜の寝覚・五〉
[名]季節の終わり、特に年末に物価が上がること。「この―でしまはれぬ」〈浮・子息気質・五〉
きわ‐だか・し【際高し】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐だか・し【際高し】きは‐
[形ク]特にきわだっている。また、気位が高い。「さすがなるさかしら心の、―・くさいまくれたるやうなる」〈浜松・二〉
きわ‐だけ・し【際△剛し・際△猛し】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐だけ・し【際△剛し・際△猛し】きは‐
[形ク]きわだって気が強い。また、一本気である。「極(いみ)じくきびしく―・くぞ坐(いま)すかりける」〈今昔・一九・一〇〉
きわ‐だ・つ【際立つ】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐だ・つ【際立つ】きは‐
[動タ五(四)]周囲のものとはっきりした違いがあって、ひときわ目立つ。よい意味に使われる場合が多い。「―・った出来ばえ」
きわだ‐まぐろ【黄肌×鮪】きはだ‐🔗⭐🔉
きわだ‐まぐろ【黄肌×鮪】きはだ‐
きはだまぐろ(黄肌鮪)
きはだまぐろ(黄肌鮪)
ぎわ‐だん【義和団】🔗⭐🔉
ぎわ‐だん【義和団】
中国清朝末期、山東省の農民の間に起こった秘密結社。白蓮教(びやくれんきよう)の一派で、拳術・棒術などの武術に習熟。義和拳教。拳匪(けんぴ)。団匪。
ぎわだん‐じけん【義和団事件】🔗⭐🔉
ぎわだん‐じけん【義和団事件】
日清戦争後、義和団が生活に苦しむ農民を集めて起こした排外運動。各地で外国人やキリスト教会を襲い、一九〇〇年北京(ペキン)の列国大公使館区域を包囲攻撃したため、日本を含む八か国の連合軍が出動してこれを鎮圧。講和を定めた北京議定書によって中国の植民地化がさらに強まった。北清事変。団匪事件。拳匪事件。
きわ‐づ・く【際付く】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐づ・く【際付く】きは‐
[動カ四]汚れなどがはっきりと目につく。「天井襖(ふすま)は雨もりに―・き」〈風俗文選・旅賦〉
大辞泉 ページ 4105。