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きわ‐だか【際高】きは‐🔗⭐🔉
きわ‐だか【際高】きは‐
[形動ナリ]
きわだっているさま。「しるしをも―に施し給ふなるべし」〈今鏡・二〉
気位が高く、いかめしいさま。「あまり―なるおほせこそ苦しけれ」〈夜の寝覚・五〉
[名]季節の終わり、特に年末に物価が上がること。「この―でしまはれぬ」〈浮・子息気質・五〉
[形動ナリ]
きわだっているさま。「しるしをも―に施し給ふなるべし」〈今鏡・二〉
気位が高く、いかめしいさま。「あまり―なるおほせこそ苦しけれ」〈夜の寝覚・五〉
[名]季節の終わり、特に年末に物価が上がること。「この―でしまはれぬ」〈浮・子息気質・五〉
大辞泉 ページ 4105 での【際高】単語。