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きん‐かい【禁戒】🔗⭐🔉
きん‐かい【禁戒】
禁じ戒めること。また、その事柄。いましめ。おきて。「―を犯す」
きん‐かい【謹戒・謹×誡】🔗⭐🔉
きん‐かい【謹戒・謹×誡】
[名]スルいましめること。また、自らつつしみいましめること。「余は時々に発明してみずから―なすべきなり」〈逍遥・小説神髄〉
きん‐かい【襟懐】‐クワイ🔗⭐🔉
きん‐かい【襟懐】‐クワイ
心の中。胸のうち。
ぎん‐かい【銀塊】‐クワイ🔗⭐🔉
ぎん‐かい【銀塊】‐クワイ
銀のかたまり。
きんかい‐ぎょ【近海魚】🔗⭐🔉
きんかい‐ぎょ【近海魚】
近海で捕れる魚類。イワシ・アジ・サバ・タイなど。
きんかい‐ぎょぎょう【近海漁業】‐ギヨゲフ🔗⭐🔉
きんかい‐ぎょぎょう【近海漁業】‐ギヨゲフ
近海で行う漁業。沿海漁業。沖合漁業。
きん‐かいきん【金解禁】🔗⭐🔉
きん‐かいきん【金解禁】
金貨幣または金地金の輸出禁止を解除すること。特に日本では、昭和五年(一九三〇)浜口内閣が金の自由輸出禁止を解除し、金本位制に復帰させた政策をいう。金輸出解禁。
きんかい‐こうろ【近海航路】‐カウロ🔗⭐🔉
きんかい‐こうろ【近海航路】‐カウロ
近海における船の通り道。
近海区域の旧称。
近海における船の通り道。
近海区域の旧称。
きんかい‐しじょう【金塊市場】キンクワイシヂヤウ🔗⭐🔉
きんかい‐しじょう【金塊市場】キンクワイシヂヤウ
金市場
金市場
きんかいしゅう【金槐集】キンクワイシフ🔗⭐🔉
きんかいしゅう【金槐集】キンクワイシフ
「金槐和歌集」の略。
ぎんかい‐しょく【銀灰色】ギンクワイ‐🔗⭐🔉
ぎんかい‐しょく【銀灰色】ギンクワイ‐
銀色を帯びた灰色。シルバーグレー。
きんがい‐せん【×菫外線】キングワイ‐🔗⭐🔉
きんがい‐せん【×菫外線】キングワイ‐
紫外線(しがいせん)
紫外線(しがいせん)
きんかい‐そうば【金塊相場】キンクワイサウば🔗⭐🔉
きんかい‐そうば【金塊相場】キンクワイサウば
金市場で成立する金塊の売買相場。
きんかい‐もの【近海物】🔗⭐🔉
きんかい‐もの【近海物】
近海でとれた魚類。
きんかいわかしゅう【金槐和歌集】キンクワイワカシフ🔗⭐🔉
きんかいわかしゅう【金槐和歌集】キンクワイワカシフ
《「金」は「鎌」の偏、「槐」は大臣の意》鎌倉三代将軍源実朝の私家集。一巻。建暦三年(一二一三)成立か。約七〇〇首を、春・夏・秋・冬・恋・雑に分類。万葉調の力強い歌風が特徴。金槐集。鎌倉右大臣家集。
きんか‐ぎょくじょう【金科玉条】キンクワギヨクデウ🔗⭐🔉
きんか‐ぎょくじょう【金科玉条】キンクワギヨクデウ
《揚雄「劇秦美新」から》最も大切な法律・規則。絶対的なよりどころとなるもの。「父の教えを―とする」
大辞泉 ページ 4114。