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きん‐じょ【近所】🔗⭐🔉
きん‐じょ【近所】
ある場所からちかいところ。近辺。付近。「自宅はこの―です」
近くの家。「―づきあい」「隣―」
[類語](
)近く・付近・近辺・近隣・近傍・界隈(かいわい)・近回り・近間(ちかま)・その辺(へん)・最寄り/(
)四隣(しりん)・町内・隣組・向こう三軒両隣(りようどなり)
ある場所からちかいところ。近辺。付近。「自宅はこの―です」
近くの家。「―づきあい」「隣―」
[類語](
)近く・付近・近辺・近隣・近傍・界隈(かいわい)・近回り・近間(ちかま)・その辺(へん)・最寄り/(
)四隣(しりん)・町内・隣組・向こう三軒両隣(りようどなり)
きん‐しょう【近称】🔗⭐🔉
きん‐しょう【金性】‐シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金性】‐シヤウ
金の品位。金の純度。
五行(ごぎよう)の一つである金に、生年月日が当たっている人の性質。また、その人。
金の品位。金の純度。
五行(ごぎよう)の一つである金に、生年月日が当たっている人の性質。また、その人。
きん‐しょう【金将】‐シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金将】‐シヤウ
将棋の駒の一。前後左右と斜め前方へそれぞれ一つずつ進めるもの。金(きん)。
きん‐しょう【金章】‐シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金章】‐シヤウ
美しくすぐれた文章。「―金句おなじく一代教文より出でたり」〈平家・四〉
黄金の印章。金印。
美しくすぐれた文章。「―金句おなじく一代教文より出でたり」〈平家・四〉
黄金の印章。金印。
きん‐しょう【金賞】‐シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金賞】‐シヤウ
展覧会・品評会などで、第一位の入賞。
きん‐しょう【菌症】‐シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【菌症】‐シヤウ
真菌の寄生によって起こる動物の病気。人間の水虫・白癬(はくせん)などの類。
きん‐しょう【×
衝】🔗⭐🔉
きん‐しょう【×
衝】
[名]スルからだの一局部が赤くはれ、熱をもって痛むこと。炎症。「顔が真赤に―するやら」〈蘆花・思出の記〉
衝】
[名]スルからだの一局部が赤くはれ、熱をもって痛むこと。炎症。「顔が真赤に―するやら」〈蘆花・思出の記〉
きん‐しょう【筋×鞘】‐セウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【筋×鞘】‐セウ
横紋筋繊維を包む細胞膜。筋細胞膜。
きん‐しょう【×僅少】‐セウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【×僅少】‐セウ
[名・形動]ほんのわずかであること。また、そのさま。「―の差」「―な金額」
きん‐しょう【×擒△縦】🔗⭐🔉
きん‐しょう【×擒△縦】
とりこにすることと、放つこと。意のままにあやつること。「運命の―を感ずる点に於て」〈漱石・思ひ出す事など〉
きん‐じょう【今上】‐ジヤウ🔗⭐🔉
きん‐じょう【今上】‐ジヤウ
「今上天皇」の略。
きん‐じょう【近状・近情】‐ジヤウ🔗⭐🔉
きん‐じょう【近状・近情】‐ジヤウ
最近のようす。近況。「―を報告する」
きん‐じょう【金城】‐ジヤウ🔗⭐🔉
きん‐じょう【金城】‐ジヤウ
《金でつくった城の意》守りの堅固な城。
《天守閣の屋上に金のしゃちほこがあるところから》名古屋城の異称。
《金でつくった城の意》守りの堅固な城。
《天守閣の屋上に金のしゃちほこがあるところから》名古屋城の異称。
大辞泉 ページ 4144。