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ぎん‐ぱら【銀腹】🔗⭐🔉
ぎん‐ぱら【銀腹】
カエデチョウ科の鳥。全長一一センチくらい。くちばしが太く、頭から胸まで黒色、腹は白、背面は茶色。インドの原産。飼い鳥。
きんばら‐めいぜん【金原明善】🔗⭐🔉
きんばら‐めいぜん【金原明善】
[一八三二〜一九二三]実業家・社会事業家。静岡県の生まれ。家産を投じて天竜川治水・護岸工事などを行った。のち、養蚕・牧畜・植林の奨励、銀行の創設、免囚保護など多方面で活躍。
キンバリー【Kimberley】🔗⭐🔉
キンバリー【Kimberley】
南アフリカ共和国中部の都市。世界的なダイヤモンド産地で、一八七一年の鉱山発見により建設された。
キンバリー‐がん【キンバリー岩】🔗⭐🔉
キンバリー‐がん【キンバリー岩】
キンバリー地方などに産するダイヤモンドの母岩の橄欖(かんらん)岩。斑状(はんじよう)の火成岩で、パイプ状の小岩体をなす。キンバーライト。
ぎん‐ば・る【銀張る】🔗⭐🔉
ぎん‐ば・る【銀張る】
[動ラ五(四)]
顔の白粉(おしろい)の上に、脂肪が浮き出してきて醜くなる。歌舞伎社会でいう。
張り裂けそうにふくれる。「大きなお腹、しかも―・ってござりました」〈浮・銀持気質〉
顔の白粉(おしろい)の上に、脂肪が浮き出してきて醜くなる。歌舞伎社会でいう。
張り裂けそうにふくれる。「大きなお腹、しかも―・ってござりました」〈浮・銀持気質〉
きん‐ばん【勤番】🔗⭐🔉
きん‐ばん【勤番】
交代で勤務すること。また、その番。
江戸時代、大名の家臣が交代で出府し、江戸の屋敷などに勤務すること。あるいは遠方の要地に出張して警備につくこと。また、その人。
交代で勤務すること。また、その番。
江戸時代、大名の家臣が交代で出府し、江戸の屋敷などに勤務すること。あるいは遠方の要地に出張して警備につくこと。また、その人。
きん‐はんげん【禁反言】🔗⭐🔉
きん‐はんげん【禁反言】
人が自由意志に基づいて行った自分の行為、または捺印(なついん)した証書に反した主張をすることを禁止すること。取引の安全のために重要な意味をもつ、英米法の法理。禁反言の原則。エストッペルの原則。
きんばん‐ざむらい【勤番侍】‐ざむらひ🔗⭐🔉
きんばん‐ざむらい【勤番侍】‐ざむらひ
国もとから出て、江戸や大坂の藩邸詰めとなっている侍。勤番者。
ぎんばん‐しゃしん【銀板写真】🔗⭐🔉
ぎんばん‐しゃしん【銀板写真】
よく磨いた銀の板に沃素の蒸気を当てて沃化銀の膜を生じさせ、それを感光板として画像を作る写真法。一八三七年、フランスのダゲールが発明。ダゲレオタイプ。
きん‐ぴ【金肥】🔗⭐🔉
きん‐ぴ【金肥】
金銭を払って買う肥料。化学肥料などのこと。自給肥料に対していう。かねごえ。
大辞泉 ページ 4172。

銀葉(ぎんよう)