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くうき‐ばね【空気発条】🔗🔉

くうき‐ばね【空気発条】 エアクッション

くうき‐ハンマー【空気ハンマー】🔗🔉

くうき‐ハンマー【空気ハンマー】 エアハンマー

くうき‐ブレーキ【空気ブレーキ】🔗🔉

くうき‐ブレーキ【空気ブレーキ】 エアブレーキ

くうきふんしゃ‐きかん【空気噴射機関】‐キクワン🔗🔉

くうきふんしゃ‐きかん【空気噴射機関】‐キクワン ディーゼル機関で、燃焼室内に霧状にした燃料を圧縮空気の力で噴射する方式のもの。

くうき‐べん【空気弁】🔗🔉

くうき‐べん【空気弁】 空気を吸入したり放出したりするための制御弁。内燃機関や空気圧縮機などに用いる。エアバルブ。気弁。通気弁。

くうき‐ホイスト【空気ホイスト】🔗🔉

くうき‐ホイスト【空気ホイスト】 圧縮空気によって巻き胴を回転させ、ロープを巻き上げる起重機。炭坑などで用いる。空気起重機。

くうき‐ポンプ【空気ポンプ】🔗🔉

くうき‐ポンプ【空気ポンプ】 エアポンプ

くうき‐マイクロメーター【空気マイクロメーター】🔗🔉

くうき‐マイクロメーター【空気マイクロメーター】 エアマイクロメーター

くうきまく‐こうぞう【空気膜構造】‐コウザウ🔗🔉

くうきまく‐こうぞう【空気膜構造】‐コウザウ 空気圧で膜または袋を膨らませて形を保つ建築構造。エアドームのように下から加圧して膨らませた構造や、加圧した空気の入った袋をつなぎ合わせた構造などがある。ニューマチック構造。

くうき‐まくら【空気×枕】🔗🔉

くうき‐まくら【空気×枕】 空気で膨らませて使う携帯用の枕。

くう‐きょ【空虚】🔗🔉

くう‐きょ【空虚】 [名・形動]内部に何もないこと。また、そのさま。から。「―なる嚢袋(ふくろ)は直上に立つこと能わず」〈中村訳・西国立志編〉実質的な内容や価値がないこと。むなしいこと。また、そのさま。「―な論」「―な生活」 [派生]くうきょさ[名]

くう‐ぎょ【空御】🔗🔉

くう‐ぎょ【空御】 貴人の死ぬことを敬っていう語。「―の事出で来し後」〈吾妻鏡・一九〉

ぐう‐きょ【×寓居】🔗🔉

ぐう‐きょ【×寓居】 [名]スル一時的に身を寄せること。また、その住まい。仮住まい。仮寓。「其お寺と親類で、其処に―して居るのを幸いに」〈福沢・福翁自伝〉自分の家をへりくだっていう語。

大辞泉 ページ 4213