複数辞典一括検索+

くうちゅう‐かいろう【空中回廊】‐クワイラウ🔗🔉

くうちゅう‐かいろう【空中回廊】‐クワイラウ 航空機が妨害を受けずに、目的地に出入りできるように設定した限定空路。

くうちゅう‐かっそう【空中滑走】‐クワツソウ🔗🔉

くうちゅう‐かっそう【空中滑走】‐クワツソウ [名]スル滑空(かつくう)」に同じ。

くうちゅう‐きどう【空中機動】🔗🔉

くうちゅう‐きどう【空中機動】 航空機、特にヘリコプターによって、地上部隊を移動させること。

くうちゅう‐きゅうゆ【空中給油】‐キフユ🔗🔉

くうちゅう‐きゅうゆ【空中給油】‐キフユ 飛行中の航空機に他の航空機から送油管で燃料を補給すること。

くうちゅう‐ぎょらい【空中魚雷】🔗🔉

くうちゅう‐ぎょらい【空中魚雷】 雷撃機から水中に投下して敵の艦船を攻撃する魚雷。航空魚雷。空雷。

くうちゅう‐ケーブル【空中ケーブル】🔗🔉

くうちゅう‐ケーブル【空中ケーブル】 ロープウエー

くうちゅう‐けん【空中権】🔗🔉

くうちゅう‐けん【空中権】 土地の上の空間について、上下の範囲を定めて設定した地上権。空間権。

くうちゅう‐さくどう【空中索道】‐サクダウ🔗🔉

くうちゅう‐さくどう【空中索道】‐サクダウ ロープウェー

くうちゅう‐ささつ【空中査察】🔗🔉

くうちゅう‐ささつ【空中査察】 軍縮などの事項が守られているかどうかを人工衛星・航空機などにより空中から調査すること。

くうちゅう‐しゃしん【空中写真】🔗🔉

くうちゅう‐しゃしん【空中写真】 航空写真

くうちゅう‐せん【空中戦】🔗🔉

くうちゅう‐せん【空中戦】 航空機どうしによる空中での戦闘。空戦。

くうちゅう‐せん【空中線】🔗🔉

くうちゅう‐せん【空中線】 アンテナ

くうちゅう‐そうきけいかいき【空中早期警戒機】‐サウキケイカイキ🔗🔉

くうちゅう‐そうきけいかいき【空中早期警戒機】‐サウキケイカイキ 侵入する敵機を早期に発見するため、大型レーダーを搭載して警戒・監視に当たる航空機。

くうちゅうちっそ‐こていほう【空中窒素固定法】‐コテイハフ🔗🔉

くうちゅうちっそ‐こていほう【空中窒素固定法】‐コテイハフ 空気中の窒素を原料として、アンモニアや石灰窒素などの窒素化合物を合成する方法。ハーバー‐ボッシュ法が代表的。

くうちゅう‐でんき【空中電気】🔗🔉

くうちゅう‐でんき【空中電気】 大気の電荷や大気中を流れる電流などによって起こる電気現象の総称。雷電・オーロラなど。気象電気。

くうちゅう‐ばくげき【空中爆撃】🔗🔉

くうちゅう‐ばくげき【空中爆撃】 航空機から爆弾を投下して攻撃すること。空爆。

くうちゅう‐ぶんかい【空中分解】🔗🔉

くうちゅう‐ぶんかい【空中分解】 [名]スル飛行中の航空機がばらばらに分解すること。組織・計画などが、中途で分裂したりつぶれたりすること。「突発事故により大事業が―する」

大辞泉 ページ 4222