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アフリカとういつ‐きこう【アフリカ統一機構】🔗🔉

アフリカとういつ‐きこう【アフリカ統一機構】 《Organization of African Unity》アフリカ諸国が一九六三年設立した国際機構。アフリカの統一、連帯と協力の促進などを目的とする。南アフリカ共和国を除く全アフリカ諸国が加盟。本部はアジスアベバ。OAU。

アフリカ‐まいまい【アフリカ舞舞】‐まひまひ🔗🔉

アフリカ‐まいまい【アフリカ舞舞】‐まひまひ アフリカマイマイ科の陸生の巻き貝。細長いカタツムリで、殻高約一三センチに達する。野菜の害虫で、広東住血線虫の中間宿主。東アフリカの原産で、アジアの熱帯地方、小笠原・奄美・沖縄の島々にもすむ。

アプリケ【フランスappliqu🔗🔉

アプリケ【フランスappliqu アップリケ

アプリケーション【application】🔗🔉

アプリケーション【application】 適用。応用。また、実用化。「―テクノロジー」「アプリケーション‐プログラム」の略。

アプリケーション‐プログラム【application program】🔗🔉

アプリケーション‐プログラム【application program】 特定の仕事を処理するために作られた、コンピューターのプログラム。応用プログラム。「アプリケーション‐ソフト」ともいう。

あぶり‐こ【×焙り×籠・×炙り子】🔗🔉

あぶり‐こ【×焙り×籠・×炙り子】 炭火の上に置いて、衣類などを掛けて乾かす竹のかご。あぶりかご。伏せ籠(ご)(もち)などを焼く鉄製の網。

アプリコット【apricot】🔗🔉

アプリコット【apricot】 (あんず)。また、その実。杏色。赤みがかった黄色。

あふり‐じんじゃ【阿夫利神社】🔗🔉

あふり‐じんじゃ【阿夫利神社】 神奈川県伊勢原市大山にある神社。祭神は大山祇命(おおやまずみのみこと)。江戸時代以来、大山詣(おおやまもうで)でにぎわう。

あぶり‐だし【×焙り出し・×炙り出し】🔗🔉

あぶり‐だし【×焙り出し・×炙り出し】 乾くと消える明礬水(みようばんすい)などで紙に字や絵をかいておき、火にあぶるとそれが現れるようにしたもの。

あぶり‐だ・す【×焙り出す・×炙り出す】🔗🔉

あぶり‐だ・す【×焙り出す・×炙り出す】 [動サ五(四)]火であぶって、隠されていた文字や絵を浮き出させる。「火鉢で―・す」周囲の状況、関連する事柄などから推測して、隠されている事実を明らかにする。「地道な捜査が事件の真相を―・す」

大辞泉 ページ 430