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くん‐げん【訓言】🔗🔉

くん‐げん【訓言】 教え導く言葉。訓辞。

ぐん‐けん【軍犬】🔗🔉

ぐん‐けん【軍犬】 軍用犬

ぐん‐げん【軍監】🔗🔉

ぐん‐げん【軍監】 律令制の軍団で、大将軍・副将軍に次ぐ職名。ぐんかん。古代、陸奥(むつ)国の鎮守府の職員。

ぐんけん‐せい【郡県制】🔗🔉

ぐんけん‐せい【郡県制】 中国で、戦国時代から秦代に施行された、中央集権的な地方行政制度。全国を皇帝の直轄地として郡・県に分け、皇帝の任命する地方官を派遣して統治させたもの。→封建制

くん‐こ【訓×詁】🔗🔉

くん‐こ【訓×詁】 《「訓」は解釈、「詁」は古語の意》古い言葉の字句の意義を解釈すること。「―注釈」

ぐん‐こ【軍×袴】🔗🔉

ぐん‐こ【軍×袴】 旧日本陸軍の軍服のズボン。

ぐん‐こ【軍鼓】🔗🔉

ぐん‐こ【軍鼓】 戦いで打ち鳴らす太鼓。陣太鼓。

くん‐こう【君公】🔗🔉

くん‐こう【君公】 主君を敬っていう語。君主。

くん‐こう【君侯】🔗🔉

くん‐こう【君侯】 諸侯を敬っていう語。

くん‐こう【××蒿】‐カウ🔗🔉

くん‐こう【××蒿】‐カウ 《「」はよい薫り、「蒿」は気が立ちのぼる意》香気の立ちのぼること。

くん‐こう【勲功】🔗🔉

くん‐こう【勲功】 国家や君主に尽くした功績。また、その功績に対する褒美。いさお。「―をたてる」

くん‐こう【薫香】‐カウ🔗🔉

くん‐こう【薫香】‐カウ よいかおり。芳香。練り香など、くゆらせてよいかおりを立てるための香料。たきもの。「―をたく」

ぐん‐こう【軍功】🔗🔉

ぐん‐こう【軍功】 戦争で立てた手柄。

ぐん‐こう【軍港】‐カウ🔗🔉

ぐん‐こう【軍港】‐カウ 海軍の艦艇の根拠地となる港。旧日本海軍では、横須賀・呉(くれ)・佐世保・舞鶴の四港を軍港とし、それぞれに鎮守府を置いた。→要港

ぐん‐こう【群行】‐カウ🔗🔉

ぐん‐こう【群行】‐カウ 大ぜいで群れをなして行くこと。斎宮(いつきのみや)が野の宮で潔斎ののち、九月に行装を整えて伊勢に下向すること。また、その儀式。

くんごう‐こく【君合国】クンガフ‐🔗🔉

くんごう‐こく【君合国】クンガフ‐ 同君連合(どうくんれんごう)

くんこう‐せいそう【××××愴】クンカウセイサウ🔗🔉

くんこう‐せいそう【××××愴】クンカウセイサウ 香気が立ちのぼって人の心を恐れおののかすこと。鬼神の気の形容。

大辞泉 ページ 4577