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けいえい‐けいざいがく【経営経済学】🔗🔉

けいえい‐けいざいがく【経営経済学】 経営学の一分野で、特に経営の経済的側面に重点を置いて研究する学問。

けいえい‐けん【経営権】🔗🔉

けいえい‐けん【経営権】 経営者が自らその企業を経営・管理する権利。法的に規定された権利ではなく、労働者の経営参加の要求に対して、使用者から主張されるもの。

けいえい‐さんか【経営参加】🔗🔉

けいえい‐さんか【経営参加】 労働者または労働組合が企業の経営における意思決定に参加すること。

けいえい‐しゃ【経営者】🔗🔉

けいえい‐しゃ【経営者】 企業を経営する人。経営方針や経営計画を決め、基本的・全般的管理を担当する。広義には、経営管理者の総称。

けいえい‐ぶんせき【経営分析】🔗🔉

けいえい‐ぶんせき【経営分析】 貸借対照表・損益計算書などの財務諸表や原価資料などを分析・比較・検討して、企業の財政状態および経営成績の良否を明らかにすること。

げい‐えつ【迎謁】🔗🔉

げい‐えつ【迎謁】 出迎えて拝謁すること。

けいえん【桂園】ケイヱン🔗🔉

けいえん【桂園】ケイヱン 香川景樹(かがわかげき)の号。

けい‐えん【敬遠】‐ヱン🔗🔉

けい‐えん【敬遠】‐ヱン [名]スル表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。「口うるさいので周囲から―される」かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること。「めんどうな仕事を―する」野球で、投手が打者との勝負を避け、故意に四球を与えること。「強打者を―する」

けい‐えん【××怨】‐ヱン🔗🔉

けい‐えん【××怨】‐ヱン 夫と別れた婦人が、ひとり寝の寂しさをうらむこと。また、その気持ち。

けい‐えん【××筵】🔗🔉

けい‐えん【××筵】 《玉で飾ったむしろの意》宴席の美称。「花鳥遊楽の―」〈謡・松虫〉

げい‐えん【芸×苑】‐ヱン🔗🔉

げい‐えん【芸×苑】‐ヱン 文学者・芸術家の社会。芸術界。芸林。

けいえんいっし【桂園一枝】ケイヱンイツシ🔗🔉

けいえんいっし【桂園一枝】ケイヱンイツシ 江戸末期の私家集。三巻。香川景樹の自撰。天保元年(一八三〇)刊。古今調で清新の気に富んだ九八三首を収める。

けい‐えんげき【軽演劇】🔗🔉

けい‐えんげき【軽演劇】 大衆相手の、こっけいや時事風刺を中心とする劇。昭和初期に東京で興り、昭和二〇年代まで盛行した風刺喜劇などをいう。

大辞泉 ページ 4609