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けいけい‐そんじゃ【渓尊者】🔗🔉

けいけい‐そんじゃ【渓尊者】 湛然(たんねん)の別称。

けい‐げき【京劇】🔗🔉

けい‐げき【京劇】 きょうげき(京劇)

げい‐げき【迎撃】🔗🔉

げい‐げき【迎撃】 [名]スル攻めて来る相手を迎え撃つこと。邀撃(ようげき)。「―ミサイル」「敵機を―する」

けい‐けつ【経穴】🔗🔉

けい‐けつ【経穴】(はり)を打ち、灸(きゆう)を据える身体の要所。経絡(けいらく)に沿って点在する。つぼ。

けい‐げつ【×桂月】🔗🔉

けい‐げつ【×桂月】 《月の中に桂(かつら)の木があるという伝説から》月の異称。《季 秋》陰暦八月の異称。かつらづき。

けいけつ‐せき【鶏血石】🔗🔉

けいけつ‐せき【鶏血石】 中国産の印材。赤く美しい斑点がある。

けい‐けん【×勁健】🔗🔉

けい‐けん【×勁健】 [名・形動]強くすこやかであること。また、そのさま。「兵卒を―にし常に之を戦争に用うるに備えんが為なり」〈杉亨二・明六雑誌三〉

けい‐けん【契券】🔗🔉

けい‐けん【契券】 契約の証書。割符(わりふ)手形の類。

けい‐けん【経験】🔗🔉

けい‐けん【経験】 [名]スル実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた知識や技能など。「―を積む」「―が浅い」「いろいろな部署を―する」哲学で、感覚や知覚によって直接与えられるもの。 [用法]経験・体験――日常的な事柄については「経験(体験)してみて分かる」「はじめての経験(体験)」などと相通じて用いられる。◇「経験」の方が使われる範囲が広く、「経験を生かす」「人生経験」などと用いる。◇「体験」は、その人の行為や実地での見聞に限定して、「恐ろしい体験」「体験入学」「戦争体験」のように、それだけ印象の強い事柄について用いることが多い。

けい‐けん【鶏犬】🔗🔉

けい‐けん【鶏犬】 にわとりと犬。

鶏犬相聞こゆ🔗🔉

鶏犬相聞こゆ 《「老子」八〇章から。にわとりと犬の鳴き声が方々から聞こえてくる意》村里の家が続いているようすをいう。

けい‐けん【敬×虔】🔗🔉

けい‐けん【敬×虔】 [形動][ナリ]うやまいつつしむ気持ちの深いさま。特に、神仏を深くうやまい仕えるさま。「―な祈り」「―の念が深い」

けい‐げん【軽減】🔗🔉

けい‐げん【軽減】 [名]スル負担・苦痛などを減らして軽くすること。また、減って軽くなること。「税の―」「痛みを―させる薬」

大辞泉 ページ 4621