複数辞典一括検索+

けい‐ず【系図】‐ヅ🔗🔉

けい‐ず【系図】‐ヅ 先祖から子孫に至る一族の系統を書き記した表。系譜。家譜。由来。来歴。「古典派音楽の―をたどる」

けい‐すい【渓水・×谿水】🔗🔉

けい‐すい【渓水・×谿水】 谷川の水。谷川。

けい‐すい【経水】🔗🔉

けい‐すい【経水】 月経。経絡を流れる気血。

けい‐すい【軽水】🔗🔉

けい‐すい【軽水】 軽水素と酸素とからなる水。普通の水のこと。重水に対していう。

けい‐すいそ【軽水素】🔗🔉

けい‐すいそ【軽水素】 水素の同位体で、質量数一の水素。→重水素

けいすい‐ろ【軽水炉】🔗🔉

けいすい‐ろ【軽水炉】 軽水、すなわち普通の水を冷却材および減速材に使う動力用の原子炉。沸騰水型と加圧水型とがある。燃料には濃縮ウランが使われる。

けい‐すう【径数】🔗🔉

けい‐すう【径数】 媒介変数

けい‐すう【係数】🔗🔉

けい‐すう【係数】 物理学で、種々の物理量間の法則を表す関係式に現れる比例定数。粘性率・膨張率など。数学で、単項式のある文字に着目したときの他の部分。例えば2ax2x2に着目したときの2aをいう。

けい‐すう【計数】🔗🔉

けい‐すう【計数】 数をかぞえること。また、計算して得られる数値。「―に明るい」「―管理」基数

けいすうがた‐けいさんき【計数型計算機】🔗🔉

けいすうがた‐けいさんき【計数型計算機】 デジタル計算機

けいすうがた‐じどうけいさんき【計数型自動計算機】🔗🔉

けいすうがた‐じどうけいさんき【計数型自動計算機】 与えられたプログラムに従い、数字による表現を用いて一連の演算を自動的に行う計算機。

けいすうがた‐でんしけいさんき【計数型電子計算機】🔗🔉

けいすうがた‐でんしけいさんき【計数型電子計算機】 計数型自動計算機で、IC・LSIなどの電子部品によって構成されているもの。一般には単に電子計算機あるいはコンピューターとよばれる。デジタルコンピューター。デジタル電子計算機。

けいすう‐かへい【計数貨幣】‐クワヘイ🔗🔉

けいすう‐かへい【計数貨幣】‐クワヘイ 一定の純分と分量とを有し、一定の形状に鋳造した表面に一定の価格が表示された貨幣。数を計算するだけで、すぐに全価格を知りうるもの。→称量貨幣

大辞泉 ページ 4654