複数辞典一括検索+

けいせん‐ぎ【経線儀】🔗🔉

けいせん‐ぎ【経線儀】 クロノメーター

けいせん‐きょ【係船×渠】🔗🔉

けいせん‐きょ【係船×渠】 船をつなぎとめて旅客の昇降や貨物の上げ下ろしを便利にするドック。干満の差の激しい港湾などに設ける。係船ドック。

けいせん‐さ【傾船差】🔗🔉

けいせん‐さ【傾船差】 船体の傾斜のために羅針儀に生じる指示方位の誤差。

けいせん‐せき【×珪線石】🔗🔉

けいせん‐せき【×珪線石】 アルミニウムの珪酸塩からなる鉱物。紅柱石・藍晶石(らんしようせき)と多形の関係にある、褐色・淡緑色・白色の細い柱状結晶。斜方晶系。変成岩中に産出。

けいせん‐ひょう【×罫線表】‐ヘウ🔗🔉

けいせん‐ひょう【×罫線表】‐ヘウ 罫線

けいせん‐ふひょう【係船浮標】‐フヘウ🔗🔉

けいせん‐ふひょう【係船浮標】‐フヘウ 船舶を係留するために港湾内に設けられた浮標。

けい‐そ【刑訴】🔗🔉

けい‐そ【刑訴】 「刑事訴訟」の略。→民訴

けい‐そ【×珪素・×硅素】🔗🔉

けい‐そ【×珪素・×硅素】 炭素族元素の一。地殻中では酸素の次に多く、天然に遊離状態では産出しないが、酸化物または珪酸塩として岩石や土の主成分となっている。工業的には珪砂(けいしや)を電気炉内で炭素で還元して製する。製法により無定形の褐色粉末、あるいは暗青黒色結晶になる。半導体素子・珪素樹脂原料・合金添加元素などに用いる。元素記号Si 原子番号一四。原子量二八・〇九。シリコン。

けい‐そ【××鼠】🔗🔉

けい‐そ【××鼠】 ハツカネズミの別名。

けい‐そう【形相】‐サウ🔗🔉

けい‐そう【形相】‐サウ 外から見た姿や形。ぎょうそう。(ギリシア)eidos》アリストテレス哲学では、事物の可能態としての質料(しつりよう)を限定して現実的なものたらしめる本質的な原理。エイドス。質料。

けい‐そう【係争・×繋争】‐サウ🔗🔉

けい‐そう【係争・×繋争】‐サウ [名]スル訴訟で、当事者間で争うこと。「目下―中の事件」

けい‐そう【×勁草】‐サウ🔗🔉

けい‐そう【×勁草】‐サウ 風雪に耐える強い草。また、思想・節操の堅固なたとえ。「疾風に―を知る」

けい‐そう【計装】‐サウ🔗🔉

けい‐そう【計装】‐サウ 生産工場で、管理を合理的に行うため、各工程の測定・調節用計器を一か所に集めて一つのパネル上に設備すること。

けい‐そう【×珪藻】‐サウ🔗🔉

けい‐そう【×珪藻】‐サウ 珪藻類。

大辞泉 ページ 4661