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ケビン【cabin】🔗⭐🔉
ケビン【cabin】
キャビン
キャビン
け‐ピン【毛ピン】🔗⭐🔉
け‐ピン【毛ピン】
髪やヘアネットを留める、U字形の細いピン。ヘアピン。
げ‐ひん【下品】🔗⭐🔉
げ‐ひん【下品】
[名・形動]
品格・品性が劣ること。卑しいこと。また、そのさま。「―な人」「―な言葉遣い」
上品。
品質の劣った物。
上品。
[派生]げひんさ[名]
品格・品性が劣ること。卑しいこと。また、そのさま。「―な人」「―な言葉遣い」
上品。
品質の劣った物。
上品。
[派生]げひんさ[名]
けぶ【△煙・×烟】🔗⭐🔉
けぶ【△煙・×烟】
《「けぶり」の略》けむり。けむ。
けぶ・い【△煙い・×烟い】🔗⭐🔉
けぶ・い【△煙い・×烟い】
[形]
けぶ・し[ク]「けむい」に同じ。「生木がいぶって―・い」
[派生]けぶがる[動ラ五]けぶさ[名]
けぶ・し[ク]「けむい」に同じ。「生木がいぶって―・い」
[派生]けぶがる[動ラ五]けぶさ[名]
ケフェウス【K
pheus】🔗⭐🔉
ケフェウス【K
pheus】
ギリシア神話のエチオピア王。カシオペイアの夫で、アンドロメダの父。
pheus】
ギリシア神話のエチオピア王。カシオペイアの夫で、アンドロメダの父。
ケフェウスがた‐へんこうせい【ケフェウス型変光星】‐ヘンクワウセイ🔗⭐🔉
ケフェウスがた‐へんこうせい【ケフェウス型変光星】‐ヘンクワウセイ
短周期変光星の一。光度が急速に増加し緩やかに減少するもの。周期一〜五〇日で、変光範囲は一等級内外。変光は恒星自身の脈動による。ケフェウス座δ(デルタ)星が代表例。セファイド。
ケフェウス‐ざ【ケフェウス座】🔗⭐🔉
ケフェウス‐ざ【ケフェウス座】
北天の星座の一。カシオペヤ座と竜座の間にあり、一〇月中旬の午後八時ごろ南中する。学名 (ラテン)Cepheus
北天の星座の一。カシオペヤ座と竜座の間にあり、一〇月中旬の午後八時ごろ南中する。学名 (ラテン)Cepheus
け‐ぶか・い【毛深い】🔗⭐🔉
け‐ぶか・い【毛深い】
[形]
けぶか・し[ク]体毛が密に生えている。毛が濃い。「―・い腕」
けぶか・し[ク]体毛が密に生えている。毛が濃い。「―・い腕」
けふきぐさ【毛吹草】🔗⭐🔉
けふきぐさ【毛吹草】
江戸前期の俳書。七巻五冊。松江重頼著。正保二年(一六四五)刊。貞門俳諧の作法を論じ、発句・付句の作例のほか、季語・俚諺(りげん)・諸国名物などを収録。
けぶた・い【△煙たい・×烟たい】🔗⭐🔉
けぶた・い【△煙たい・×烟たい】
[形]
けぶた・し[ク]「けむたい」に同じ。「たき火が―・い」
[派生]けぶたがる[動ラ五]けぶたげ[形動]けぶたさ[名]
けぶた・し[ク]「けむたい」に同じ。「たき火が―・い」
[派生]けぶたがる[動ラ五]けぶたげ[形動]けぶたさ[名]
け‐ぶつ【化仏】🔗⭐🔉
け‐ぶつ【化仏】
仏語。衆生(しゆじよう)を済度(さいど)するため、機に応じて如来が出現させる仮の仏形。また、菩薩(ぼさつ)などがその本地仏を表示するため、頭上に表す仏形。観音の頭上の阿弥陀像などがある。
大辞泉 ページ 4798。