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けん‐せつ【兼摂】🔗🔉

けん‐せつ【兼摂】 [名]スル本務以外の仕事を兼ねつかさどること。兼任。「首相が外相を―する」

けん‐ぜつ【懸絶】🔗🔉

けん‐ぜつ【懸絶】 [名]スル著しい隔たりがあること。「両者の実力は見るからに―している」

げん‐せつ【言説】🔗🔉

げん‐せつ【言説】 意見を言ったり物事を説明したりすること。また、その言葉。「無用の―を弄(ろう)する」

げん‐せつ【原説】🔗🔉

げん‐せつ【原説】 もとの説。最初の説。

げん‐せっき【原石器】‐セキキ🔗🔉

げん‐せっき【原石器】‐セキキ 人類が道具として最初に使用したといわれる石器。第三紀層から発見されたが、人工の石器ではなく自然石とされている。

けんせつ‐ぎょう【建設業】‐ゲフ🔗🔉

けんせつ‐ぎょう【建設業】‐ゲフ 土木・建設に関する工事をする営業。

けんせつ‐こうさい【建設公債】🔗🔉

けんせつ‐こうさい【建設公債】 建設国債

けんせつ‐こくさい【建設国債】🔗🔉

けんせつ‐こくさい【建設国債】 国が公共事業費や出資金・貸付金の財源にあてるために発行する国債。四条国債。→赤字国債

けんせつ‐しょう【建設相】‐シヤウ🔗🔉

けんせつ‐しょう【建設相】‐シヤウ 建設大臣のこと。

けんせつ‐しょう【建設省】‐シヤウ🔗🔉

けんせつ‐しょう【建設省】‐シヤウ 国の行政機関の一。河川・道路・上下水道などの公共事業、住宅・土地政策、都市計画、建設産業の指導・監督などに関する行政事務を担当する。建設大臣を長とし、付属機関に国土地理院・土木研究所などがある。昭和二三年(一九四八)建設院を昇格させて設置。

けんせつ‐だいじん【建設大臣】🔗🔉

けんせつ‐だいじん【建設大臣】 国務大臣の一。建設省の長。建設相。

けんせつ‐てき【建設的】🔗🔉

けんせつ‐てき【建設的】 [形動]現状をよりよくしていこうと積極的な態度でのぞむさま。「―な提案」「―に考える」

けんせつ‐りそく【建設利息】🔗🔉

けんせつ‐りそく【建設利息】 鉄道・水力発電など建設に長期間を要する事業で、会社の成立後、二年以上営業内容全部の開業ができないと認められる場合、開業前の一定期間、例外的に株主に配当される利息。工事利息。

げんせ‐りやく【現世利益】🔗🔉

げんせ‐りやく【現世利益】 現在この世で受ける神仏の恵み。現益。

けん‐せん【剣×尖】🔗🔉

けん‐せん【剣×尖】 刀剣の先端。切っ先。剣先。

大辞泉 ページ 4900