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げんそ‐こうぶつ【元素鉱物】‐クワウブツ🔗🔉

げんそ‐こうぶつ【元素鉱物】‐クワウブツ 一種類の元素からなる鉱物。ダイヤモンド・自然銅など。

げんそ‐しゅうきひょう【元素周期表】‐シウキヘウ🔗🔉

げんそ‐しゅうきひょう【元素周期表】‐シウキヘウ 周期表

げんそ‐しゅうきりつ【元素周期律】‐シウキリツ🔗🔉

げんそ‐しゅうきりつ【元素周期律】‐シウキリツ 周期律

げんそ‐ぶんせき【元素分析】🔗🔉

げんそ‐ぶんせき【元素分析】 有機化合物を作っている元素、炭素・水素・窒素などの種類や割合を調べるために行う化学分析。

けん‐そん【謙×遜】🔗🔉

けん‐そん【謙×遜】 [名・形動]スルへりくだること。控え目な態度をとること。また、そのさま。「―して何も語らない」「(小サナ花ハ)きわめて―な、有るか無きかのものである」〈寅彦・病室の花〉

げん‐そん【玄孫】🔗🔉

げん‐そん【玄孫】 曾孫の子。孫の孫。やしゃご。

げん‐そん【現存】🔗🔉

げん‐そん【現存】 [名]スル《「げんぞん」とも》現在、実際にあること。現実に存在していること。「―する最古の文献」

げん‐そん【減損】🔗🔉

げん‐そん【減損】 [名]スル物や財産などが減ること。また、減らすこと。「利益率が―する」

げん‐そん【厳存】🔗🔉

げん‐そん【厳存】 [名]スル厳然として存在すること。確実に存在すること。「天地の前に自分が―して居ると云う観念は」〈漱石・虞美人草〉

けんそん‐ご【謙×遜語】🔗🔉

けんそん‐ご【謙×遜語】 謙譲語(けんじようご)

げん‐そんざい【現存在】🔗🔉

げん‐そんざい【現存在】(ドイツ)Dasein》ハイデッガーの実存哲学の用語。自己を現にそこ(da)にあるものとして自覚する存在。人間的実存のこと。

けん‐だ【×倦惰】🔗🔉

けん‐だ【×倦惰】 飽きてなまけること。嫌になってだらけること。

けん‐だ【×拳打】🔗🔉

けん‐だ【×拳打】 [名]スルこぶしで打つこと。「―の傷は痊(い)えやすし」〈中村訳・西国立志編〉

げんた【源太】🔗🔉

げんた【源太】 文楽人形の首(かしら)の一。「ひらかな盛衰記」の梶原源太からついた名称で、時代物・世話物を問わず、二〇歳前後の二枚目役に用いる。

けん‐たい【肩帯】🔗🔉

けん‐たい【肩帯】 前足を支える骨格。上肢帯(じようしたい)

けん‐たい【×倦怠】🔗🔉

けん‐たい【×倦怠】 [名]スル物事に飽きて嫌になること。飽き飽きすること。心身が疲れてだるいこと。「―感」

大辞泉 ページ 4906