複数辞典一括検索+![]()
![]()
げんだい‐かなづかい【現代仮名遣い】‐かなづかひ🔗⭐🔉
げんだい‐かなづかい【現代仮名遣い】‐かなづかひ
現在、一般に用いられている仮名遣い。昭和二一年(一九四六)一一月一六日付けの内閣告示によって急速に普及し、同六一年七月一日付けで改定されたが、内容的に大きな変化はなかった。主として現代語の発音に基づいて書き方を定めているが、助詞「は」「へ」「を」をもとのまま用いるなど、一部に歴史的仮名遣いによる書き方を残している。新仮名遣い。→歴史的仮名遣い
けんたい‐き【×倦怠期】🔗⭐🔉
けんたい‐き【×倦怠期】
飽きて嫌になる時期。特に夫婦の間柄についていう。
げんだい‐げき【現代劇】🔗⭐🔉
げんだい‐げき【現代劇】
演劇・映画などで、現代に題材をとったもの。
時代劇。
時代劇。
げん‐たいけん【原体験】🔗⭐🔉
げん‐たいけん【原体験】
その人の思想が固まる前の経験で、以後の思想形成に大きな影響を与えたもの。
げんだい‐ご【現代語】🔗⭐🔉
げんだい‐ご【現代語】
現代、用いられている言語。
日本語では、明治以降現に用いられている言語。または、第二次大戦後の言語。特に、東京語を中心とする共通語をいう。
現代、用いられている言語。
日本語では、明治以降現に用いられている言語。または、第二次大戦後の言語。特に、東京語を中心とする共通語をいう。
げんだい‐てき【現代的】🔗⭐🔉
げんだい‐てき【現代的】
[形動]今の時代のものとしての新しさがあるさま。現代生活にふさわしいさま。現代風。当世風。モダン。「―な建築」
げんだい‐ばん【現代版】🔗⭐🔉
げんだい‐ばん【現代版】
古典文学の主人公や昔の著名な事件などを、現代風に再現したといえるようなもの。「―光源氏」
げんだい‐ぶん【現代文】🔗⭐🔉
げんだい‐ぶん【現代文】
現代語で書かれた文章。広義には明治以後に書かれた文章。
ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】🔗⭐🔉
ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】
南天の星座の一。六月上旬の午後八時ごろ南中、日本では南の地平線上に一部が見える。ω(オメガ)星団は四等星。α(アルフア)星はマイナス〇・一等で明るく、恒星の中で最も地球に近距離の四・三光年にある星。学名(ラテン)Centaurus
南天の星座の一。六月上旬の午後八時ごろ南中、日本では南の地平線上に一部が見える。ω(オメガ)星団は四等星。α(アルフア)星はマイナス〇・一等で明るく、恒星の中で最も地球に近距離の四・三光年にある星。学名(ラテン)Centaurus
ケンタウロス【Kentauros】🔗⭐🔉
ケンタウロス【Kentauros】
ギリシア神話の怪物の一族。上半身は人間の姿で、下半身は馬の胴体と四肢をもつ。センタウル。
けん‐だか【権高・見高】🔗⭐🔉
けん‐だか【権高・見高】
[名・形動]気位が高く傲慢(ごうまん)なこと。相手を見下して高飛車な態度をとるさま。「―な振舞い」「―に指図する」
げん‐だか【現高】🔗⭐🔉
げん‐だか【現高】
帳簿・預金通帳などで、現在ある金額や数量。現在高。
大辞泉 ページ 4908。