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けん‐ぴょう【堅氷】🔗🔉

けん‐ぴょう【堅氷】 厚く、かたい氷。

けん‐ぴょう【懸氷】🔗🔉

けん‐ぴょう【懸氷】 つらら。氷柱。

げん‐ぴょう【原票】‐ペウ🔗🔉

げん‐ぴょう【原票】‐ペウ 手形・小切手・証書などの、控えとして手元に残しておく伝票。

けんび‐るい【剣尾類】🔗🔉

けんび‐るい【剣尾類】 節足動物の一群。カブトガニの類。

げんび‐るい【原尾類】🔗🔉

げんび‐るい【原尾類】 昆虫、カマアシムシの旧称。

けん‐ぴん【×餅】🔗🔉

けん‐ぴん【×餅】 《「ぴん(餅)」は唐音》餅菓子(もちがし)の一。小麦粉・白砂糖・クルミ・黒ごまなどをこね合わせて薄く伸ばして焼き、丸く巻いて小口切りにしたもの。けんぴ。けんぴやき。

けん‐ぴん【検品】🔗🔉

けん‐ぴん【検品】 [名]スル品物・製品を検査すること。「出荷前に―する」

げん‐びん【減便】🔗🔉

げん‐びん【減便】 [名]スル船・航空機などの定期便の運航回数を減らすこと。増便。

げん‐ぴん【原品】🔗🔉

げん‐ぴん【原品】 複製や模造品のもとになる品物。

げん‐ぴん【現品】🔗🔉

げん‐ぴん【現品】 実際の品物。今、実際にある品物。現物。「―と引き換えに代金を払う」「―限り」

げんぴん‐やき【元×贇焼】🔗🔉

げんぴん‐やき【元×贇焼】 明からの帰化人陳元贇(ちんげんぴん)が寛永(一六二四〜一六四四)のころに名古屋で焼いた陶器。瀬戸産の陶土を用いた素地(きじ)に呉須(ごす)で書画をかき、これに白青色の透明な釉(うわぐすり)を施したもの。

けん‐ぶ【剣舞】🔗🔉

けん‐ぶ【剣舞】 剣を持ち、詩吟に合わせてまう舞(まい)

けん‐ぷ【乾符】🔗🔉

けん‐ぷ【乾符】 天皇であることのしるし。神器のこと。「―を握(と)りて六合(りくがふ)(す)べ、天統を得て八荒を包(か)ね給ひき」〈記・序〉

けん‐ぷ【絹布】🔗🔉

けん‐ぷ【絹布】 絹糸で織った布。絹織物。

けん‐ぷ【賢婦】🔗🔉

けん‐ぷ【賢婦】 かしこい婦人。賢婦人。

けん‐ぷ【×符】🔗🔉

けん‐ぷ【×符】 律令制で、課役免除を認めた太政官符。有位者・官人・僧侶など課役を免除される扱いの者が、初めてその身分を得たときに与えられる。

ケンプ【Wilhelm Kempff】🔗🔉

ケンプ【Wilhelm Kempff】一八九五〜一九九一]ドイツのピアノ奏者。ベートーベンをはじめ、ドイツ古典派・ロマン派の正統的解釈で知られる。

大辞泉 ページ 4932