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けんぼう‐りゅう【憲法流】ケンバフリウ🔗🔉

けんぼう‐りゅう【憲法流】ケンバフリウ 吉岡流(よしおかりゆう)

けん‐ぽく【×硯北・研北】🔗🔉

けん‐ぽく【×硯北・研北】 手紙の脇付(わきづけ)の一。机を南向きに据えると、人は硯(すずり)の北側にいることになるところからいう。机下。

げん‐ぼく【原木】🔗🔉

げん‐ぼく【原木】 原料・材料となる木。加工をする前の、もとの木。「―のまま輸入する」

けんぼく‐し【検牧使】🔗🔉

けんぼく‐し【検牧使】 平安時代、国有の牧場の巡検のために派遣された馬寮(めりよう)の役人。御牧使(みまきし)

けんぽ‐なし【××梨】🔗🔉

けんぽ‐なし【××梨】 クロウメモドキ科の落葉高木。山野に自生。葉は広卵形で先がとがる。夏に淡緑色の小花を多数つけ、球形の果実がなる。秋に果実の柄が肥大し、甘く食用となる。《季 秋》「柴焚くや柴の中なる―/冬葉」

けん‐ぽん【献本】🔗🔉

けん‐ぽん【献本】 [名]スル書籍を進呈すること。また、その書籍。「図書館に―する」

けん‐ぽん【絹本】🔗🔉

けん‐ぽん【絹本】 絹地(きぬじ)に描いた書画。また、それに使う絹地。→紙本(しほん)

げん‐ぽん【元本】🔗🔉

げん‐ぽん【元本】 がんぽん(元本)

げん‐ぽん【原本】🔗🔉

げん‐ぽん【原本】 翻刻・翻訳・抄録などする前の、もとの本。「―との異同を調べる」一定の内容を表示するため、確定的なものとして作成された文書。謄本・抄本などのもとになる文書。「公正証書―」物事の根本。おおもと。「―にさかのぼる」

けんぽん‐ほっけしゅう【顕本法華宗】🔗🔉

けんぽん‐ほっけしゅう【顕本法華宗】 日蓮宗の一派。日什(にちじゆう)を開祖とし、京都の妙満寺を総本山とする。もと勝劣派に属した。妙満寺派。什門派。

けん‐ま【肩摩】🔗🔉

けん‐ま【肩摩】 道などが混雑して、肩と肩とがすれ合うこと。

けん‐ま【研磨・研摩】🔗🔉

けん‐ま【研磨・研摩】 [名]スル物の表面を滑らかにするために、とぎみがくこと。「レンズを―する」知識・技術などをより高度なものにするために努力すること。「心身を―する」

げん‐ま【減摩】🔗🔉

げん‐ま【減摩】 [名]スルすりへること。「車軸が―する」摩擦をへらすこと。

げん‐まい【玄米】🔗🔉

げん‐まい【玄米】 もみ殻を取り除いただけの、精白していない米。貯蔵性がよく、ビタミンB1に富む。くろごめ。

大辞泉 ページ 4941