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こう‐えん【後援】‐ヱン🔗⭐🔉
こう‐えん【後援】‐ヱン
[名]スル
仕事や計画などの後ろだてとなって、資金を提供したり便宜を図ったりして援助すること。「市が―するスポーツ大会」
後方にひかえる援助の兵。
仕事や計画などの後ろだてとなって、資金を提供したり便宜を図ったりして援助すること。「市が―するスポーツ大会」
後方にひかえる援助の兵。
こう‐えん【後園・後×苑】‐ヱン🔗⭐🔉
こう‐えん【後園・後×苑】‐ヱン
家のうしろにある庭園や畑。
こう‐えん【後縁】🔗⭐🔉
こう‐えん【後縁】
のちの縁。のちのゆかり。
航空機の翼断面の後端。
のちの縁。のちのゆかり。
航空機の翼断面の後端。
こう‐えん【後燕】🔗⭐🔉
こう‐えん【後燕】
中国五胡十六国の一。三八四年、鮮卑(せんぴ)族の慕容垂(ぼようすい)が建国。都は中山(河北省)。四〇九年、北燕の馮跋(ふうばつ)に滅ぼされた。ごえん。
こう‐えん【紅炎・紅×焔】🔗⭐🔉
こう‐えん【紅炎・紅×焔】
くれないの炎。
太陽の彩層からコロナの中に立ち上る炎状のガス。皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で見ることができる。形や大きさはさまざまで、寿命は数分から数か月に及ぶものまである。プロミネンス。
くれないの炎。
太陽の彩層からコロナの中に立ち上る炎状のガス。皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で見ることができる。形や大きさはさまざまで、寿命は数分から数か月に及ぶものまである。プロミネンス。
こう‐えん【香煙・香×烟】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐えん【香煙・香×烟】カウ‐
香をたく煙。また、線香の煙。「墓前に―が立ちのぼる」
こう‐えん【高遠】カウヱン🔗⭐🔉
こう‐えん【高遠】カウヱン
[名・形動]
高く遠いこと。また、そのさま。「総ての眺望が―、壮大で」〈独歩・鹿狩〉
考えなどが広く深く、計り知ることのできないこと。また、そのさま。「―な理想をかかげる」
高く遠いこと。また、そのさま。「総ての眺望が―、壮大で」〈独歩・鹿狩〉
考えなどが広く深く、計り知ることのできないこと。また、そのさま。「―な理想をかかげる」
こう‐えん【硬鉛】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐えん【硬鉛】カウ‐
鉛合金の一。鉛は軟らかいので、アンチモンを一〜一〇パーセント加えて硬くしたもの。アンチモン鉛。
こう‐えん【講×筵】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐えん【講×筵】カウ‐
講義の行われる場所。また、その講義。「世界的な学者の―に列した」
こう‐えん【講演】🔗⭐🔉
こう‐えん【講演】
[名]スル
(カウ―)大ぜいの人に向かって、ある題目に従って話をすること。また、その話。「政治問題について―する」
(コウ―)経典を講じ仏法を説くこと。説法。
(カウ―)大ぜいの人に向かって、ある題目に従って話をすること。また、その話。「政治問題について―する」
(コウ―)経典を講じ仏法を説くこと。説法。
こう‐えん【×溘×焉】カフ‐🔗⭐🔉
こう‐えん【×溘×焉】カフ‐
[ト・タル]
[形動タリ]にわかなさま。多く、人の死去のさまにいう。「―として逝く」「―たる死」
[形動タリ]にわかなさま。多く、人の死去のさまにいう。「―として逝く」「―たる死」
ごう‐えん【強縁・剛縁】ガウ‐🔗⭐🔉
ごう‐えん【強縁・剛縁】ガウ‐
有力者や権力者と縁故のあること。また、それを利用してわがままな行いをすること。「郎等、本の妻(め)はありけれども、―を取ると思ひて、喜ぶこと限りなし」〈今昔・二六・五〉
大辞泉 ページ 5000。