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こう‐えん【紅炎・紅×焔】🔗🔉

こう‐えん【紅炎・紅×焔】 くれないの炎。太陽の彩層からコロナの中に立ち上る炎状のガス。皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で見ることができる。形や大きさはさまざまで、寿命は数分から数か月に及ぶものまである。プロミネンス。

大辞泉 ページ 5000 での紅炎単語。