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こうかん‐きゅう【広寒宮】クワウカン‐🔗⭐🔉
こうかん‐きゅう【広寒宮】クワウカン‐
月の世界にあるという宮殿。広寒府。月宮殿。
こうかん‐きょうじゅ【交換教授】カウクワンケウジユ🔗⭐🔉
こうかん‐きょうじゅ【交換教授】カウクワンケウジユ
二国間または二つの大学などの間で、一定の期間教授を交換して講義を行うこと。また、その教授。
こうかん‐こうぶん【交換公文】カウクワン‐🔗⭐🔉
こうかん‐こうぶん【交換公文】カウクワン‐
国家間で取り交わす公式の合意文書。広義の条約の一種で、当事国の代表が同一内容の公文を交換して成立する。多くは、ある条約の補完のためなどに用いる。
こうがん‐ざい【抗×癌剤】カウガン‐🔗⭐🔉
こうがん‐ざい【抗×癌剤】カウガン‐
制癌剤(せいがんざい)
制癌剤(せいがんざい)
ごうかん‐ざい【強×姦罪】ガウカン‐🔗⭐🔉
ごうかん‐ざい【強×姦罪】ガウカン‐
暴行または脅迫によって婦女を姦淫(かんいん)する罪。一三歳未満の女子の場合は本人の同意があっても成立する。
こうがん‐じ【高岩寺】カウガン‐🔗⭐🔉
こうがん‐じ【高岩寺】カウガン‐
東京都豊島区巣鴨にある曹洞宗の寺。山号は万頂山。慶長元年(一五九六)扶嶽太助が江戸湯島に開創。明治二四年(一八九一)現在地に移転。とげぬき地蔵の通称で知られる。
こうかん‐しゅ【交換手】カウクワン‐🔗⭐🔉
こうかん‐しゅ【交換手】カウクワン‐
「電話交換手」の略。
こうがんしょう【厚顔抄】コウガンセウ🔗⭐🔉
こうがんしょう【厚顔抄】コウガンセウ
江戸前期の記紀歌謡の注釈書。三巻。契沖著。徳川光圀(みつくに)の命により、元禄四年(一六九一)成立。旧説を批判して実証的な態度で自説を述べている。
こうかん‐じょうけん【交換条件】カウクワンデウケン🔗⭐🔉
こうかん‐じょうけん【交換条件】カウクワンデウケン
物事を引き受けたり承知したりする代わりとして出す条件。
こうかん‐じり【交換×尻】カウクワン‐🔗⭐🔉
こうかん‐じり【交換×尻】カウクワン‐
手形交換所で銀行などの加盟金融機関が手形交換を行った場合に生じる差額。この差額は加盟金融機関が日本銀行に有する当座勘定の振替で決済される。
ごうがんじ‐ろうそく【△仰願寺×蝋×燭】ガウグワンジラフソク🔗⭐🔉
ごうがんじ‐ろうそく【△仰願寺×蝋×燭】ガウグワンジラフソク
仏前などにともす細く小さいろうそく。江戸時代、京橋の越前屋九右衛門が、浅草仰願寺の院主の依頼によって作りはじめたという。仰願寺。
大辞泉 ページ 5024。