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こう‐こく【公国】🔗🔉

こう‐こく【公国】 ヨーロッパで公の称号を持つ君主が統治する小国。モナコやルクセンブルクなど。

こう‐こく【広告】クワウ‐🔗🔉

こう‐こく【広告】クワウ‐ [名]スル広く世間一般に告げ知らせること。商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。「―を載せる」「新製品を―する」「募集―」 [類語]広報・公告・布告・告示/宣伝・PR(ピーアール)・アドバタイジング・コマーシャル・CM(シーエム)

こう‐こく【抗告】カウ‐🔗🔉

こう‐こく【抗告】カウ‐ [名]スル上訴の一。下級裁判所の決定または命令に対して、上級裁判所に不服を申し立てること。

こう‐こく【侯国】🔗🔉

こう‐こく【侯国】 ヨーロッパで侯の称号を持った君主が統治する小国。

こう‐こく【皇国】クワウ‐🔗🔉

こう‐こく【皇国】クワウ‐ 天皇の統治する国。日本の称として用いられた。すめらみくに。

こう‐こく【康国】カウ‐🔗🔉

こう‐こく【康国】カウ‐ 中国、南北朝および隋・唐時代の、サマルカンド地方の呼称。のちにはソグディアナ地方をもさした。

こう‐こく【興国】🔗🔉

こう‐こく【興国】 国の勢いを盛んにすること。新しい国家を建てること。建国。

こうこく【興国】🔗🔉

こうこく【興国】 南北朝時代、南朝の後村上天皇の時の年号。一三四〇年四月二八日〜一三四六年一二月八日。

こう‐こく【××鵠】🔗🔉

こう‐こく【××鵠】 《「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいで、ともに大きな鳥》大人物のたとえ。

鴻鵠の志(こころざし)🔗🔉

鴻鵠の志(こころざし) 《「史記」陳渉世家から》大人物の志。壮大な考えのたとえ。大鴻の志。→燕雀(えんじやく)(いずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや

ごう‐こく【号×哭】ガウ‐🔗🔉

ごう‐こく【号×哭】ガウ‐ [名]スル大声をあげて泣き叫ぶこと。号泣。「愛児の死に―する」

ごう‐こく【合刻】ガフ‐🔗🔉

ごう‐こく【合刻】ガフ‐ [名]スル二冊以上の異なった本を一冊にまとめて刊行すること。また、刊行したもの。合刻本(がつこくぼん)

こうこく‐きかん【抗告期間】カウコク‐🔗🔉

こうこく‐きかん【抗告期間】カウコク‐ 抗告裁判所に抗告を提起しうる期間。

大辞泉 ページ 5067