複数辞典一括検索+

こうちょう‐りょく【抗張力】カウチヤウ‐🔗🔉

こうちょう‐りょく【抗張力】カウチヤウ‐ 引っ張り強さ

こう‐ちょく【硬直】カウ‐🔗🔉

こう‐ちょく【硬直】カウ‐ [名・形動]スルかたくぴんと張っていること。こわばっていること。また、そのさま。「―した考え方」「芒の―な葉が空を刺そうとして立つ」〈長塚・土〉筋肉が持続的に収縮し、かたくなること。また、その状態。「首筋が―する」「死後―」正直で誠実なこと。また、そのさま。「その男が―な士であるように思われて」〈菊池寛・忠直卿行状記〉

こう‐ちょく【×直】カウ‐🔗🔉

こう‐ちょく【×直】カウ‐ 不正をゆるさず、人に屈しないこと。「―慷慨(こうがい)にして、避くるところ無し」〈露伴・運命〉

ごう‐ちょく【剛直】ガウ‐🔗🔉

ごう‐ちょく【剛直】ガウ‐ [名・形動]気性が強く、信念を曲げないこと。また、そのさま。「昔気質の―な人柄」 [派生]ごうちょくさ[名]

ごう‐ちょく【強直】ガウ‐🔗🔉

ごう‐ちょく【強直】ガウ‐ [名]スルきょうちょく(強直)

こうちょ‐てい【光緒帝】クワウチヨ‐🔗🔉

こうちょ‐てい【光緒帝】クワウチヨ‐ こうしょてい(光緒帝)

こう‐ちん【工賃】🔗🔉

こう‐ちん【工賃】 物を製作・加工する労力に対する手間賃。工料。

ごう‐ちん【×轟沈】ガウ‐🔗🔉

ごう‐ちん【×轟沈】ガウ‐ [名]スル艦船が、砲撃や爆撃などを受けて瞬時に沈没すること。また、沈没させること。「敵艦を―する」

こうづ【国府津】コフづ🔗🔉

こうづ【国府津】コフづ 神奈川県小田原市東部の地名。東海道本線が通じ、御殿場線を分岐する。古くは相模国府の外港。

ごうつ【江津】ガウつ🔗🔉

ごうつ【江津】ガウつ 島根県中部の市。日本海に面し、江川(ごうがわ)河口港として発達した。製紙工場がある。石見(いわみ)陶器・石州瓦(せきしゆうがわら)の産地。人口二・七万。

こう‐つう【交通】カウ‐🔗🔉

こう‐つう【交通】カウ‐ [名]スル人・乗り物などが行き来すること。通行。「―のさまたげになる」「人が―するのを許さない区域」「―止め」運輸機関・通信機関により、人・物資などの輸送・移動をすること。「―の要衝」「海上―」人と人とのつきあい。意思の伝達。 [類語]通行・往来・往還・行き交い・行き来/運輸・輸送・通運・陸運・海運・水運・空輸

大辞泉 ページ 5168