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こうてい‐そくりょう【高低測量】カウテイソクリヤウ🔗🔉

こうてい‐そくりょう【高低測量】カウテイソクリヤウ 水準測量

こうていだいけい【黄帝内経】クワウテイダイケイ🔗🔉

こうていだいけい【黄帝内経】クワウテイダイケイ 中国の古典医学書。戦国時代から秦・漢にかけて、医学文献を集大成したものとされる。現存本は「素問(そもん)」「霊枢(れいすう)」に分けられ、黄帝と岐伯(きはく)・雷公(らいこう)らとの問答形式で、生理・病理・診断法・治療法を述べたもの。こうていないきょう。

こうてい‐てき【肯定的】🔗🔉

こうてい‐てき【肯定的】 [形動]そのとおりであると同意するさま。積極的に認めるさま。「原案に―な意見が多い」否定的。

こうていてき‐がいねん【肯定的概念】🔗🔉

こうていてき‐がいねん【肯定的概念】 論理学で、ある性質が存在していることを示す概念。例えば、知識・幸福など。肯定概念。積極的概念。否定的概念。

こうてい‐はんだん【肯定判断】🔗🔉

こうてい‐はんだん【肯定判断】 論理学で、主語と述語の関係をそのまま肯定する判断。「sはpである」という形式をとる。否定判断。

こうてい‐ぶあい【公定歩合】‐ブあひ🔗🔉

こうてい‐ぶあい【公定歩合】‐ブあひ 中央銀行(日本では日本銀行)が市中の金融機関に対して貸し出しを行う際に適用する基準金利。これの変更は、資金調達コストの変動を生じ、企業・個人の経済活動に影響を及ぼす。

こうてい‐ペンギン【皇帝ペンギン】クワウテイ‐🔗🔉

こうてい‐ペンギン【皇帝ペンギン】クワウテイ‐ エンペラーペンギン

こう‐てき【好適】カウ‐🔗🔉

こう‐てき【好適】カウ‐ [名・形動]目的にかなっていて、ちょうどよいこと。ふさわしいこと。また、そのさま。「贈り物として―な品」

こう‐てき【抗敵】カウ‐🔗🔉

こう‐てき【抗敵】カウ‐ [名]スル敵対すること。「私欲の感情に―すること能(あた)わず」〈中村訳・西国立志編〉

こう‐てき【高適】カウ‐🔗🔉

こう‐てき【高適】カウ‐ こうせき(高適)

こう‐てき【公的】🔗🔉

こう‐てき【公的】 [形動]おおやけであるさま。公共のことにかかわっているさま。「―な立場で発言する」私的。

大辞泉 ページ 5174