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ごう‐てき【強的・豪的】ガウ‐🔗🔉

ごう‐てき【強的・豪的】ガウ‐ [形動]程度のはなはだしいさま。「いまいましい。―に降るわ降るわ」〈滑・膝栗毛・三〉豪勢なさま。すばらしいさま。「屋台骨は―だが」〈滑・続膝栗毛・三〉

こう‐てきしゅ【好敵手】カウ‐🔗🔉

こう‐てきしゅ【好敵手】カウ‐ 実力に過不足のない、ちょうどよい競争相手。ライバル。「長年の―」

こうてき‐ねんきん【公的年金】🔗🔉

こうてき‐ねんきん【公的年金】 国その他の公的機関が社会保障制度の一環として行う年金制度の総称。厚生年金・国民年金・共済年金など。→私的年金

こうてき‐ふじょ【公的扶助】🔗🔉

こうてき‐ふじょ【公的扶助】 生活困窮者に対し、国または地方公共団体が最低限度の生活を保障するために経済的援助を行う制度。

こう‐てつ【甲鉄】カフ‐🔗🔉

こう‐てつ【甲鉄】カフ‐ 「甲鉄板」の略。「甲鉄艦」の略。

こう‐てつ【更迭】カウ‐🔗🔉

こう‐てつ【更迭】カウ‐ [名]スルある地位・役目にある人を他の人と代えること。「大臣を―する」

こう‐てつ【鋼鉄】カウ‐🔗🔉

こう‐てつ【鋼鉄】カウ‐ こう(鋼)きわめてかたいことのたとえ。「―の意志」

こうてつ‐かん【甲鉄艦】カフテツ‐🔗🔉

こうてつ‐かん【甲鉄艦】カフテツ‐ 鋼鉄板で装甲された軍艦。

こうてつ‐ばん【甲鉄板】カフテツ‐🔗🔉

こうてつ‐ばん【甲鉄板】カフテツ‐ 軍艦・戦車・砲台などで、弾丸の防備に用いられる鋼鉄の板。

こう‐てん【公転】🔗🔉

こう‐てん【公転】 [名]スル天体が他の天体の周囲を周期的にまわること。「惑星が太陽のまわりを―する」→自転

こう‐てん【交点】カウ‐🔗🔉

こう‐てん【交点】カウ‐ 数学で、二つの線の交わる点。また、線と面の交わる点。天球上で、惑星・彗星(すいせい)・月などの軌道が黄道と交わる点。天体が黄道を南から北へ通過する点を昇交点、北から南へ通過する点を降交点という。

こう‐てん【光点】クワウ‐🔗🔉

こう‐てん【光点】クワウ‐ テレビやレーダーなどの受信画像をブラウン管面に表示する場合、画素に相当する走査線ビーム。輝点。

こう‐てん【向点】カウ‐🔗🔉

こう‐てん【向点】カウ‐ 天文学で、一つの天体、特に太陽の運動方向と天球との交わる点。

こう‐てん【好天】カウ‐🔗🔉

こう‐てん【好天】カウ‐ よく晴れて、何かをするのに都合のよい天気。「―に恵まれる」悪天。

こう‐てん【好転】カウ‐🔗🔉

こう‐てん【好転】カウ‐ [名]スル状況がよい方へ向かうこと。「時局が―する」悪化。

大辞泉 ページ 5175