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ごう‐の‐はかり【業の×秤】ゴフ‐🔗⭐🔉
ごう‐の‐はかり【業の×秤】ゴフ‐
地獄で、生前の悪業の軽重をはかるという秤。
こうの‐ひろなか【河野広中】かうの‐🔗⭐🔉
こうの‐ひろなか【河野広中】かうの‐
[一八四九〜一九二三]政治家。三春(みはる)藩出身。自由民権運動を指導、福島事件で投獄された。のち衆議院議長・農商務相を歴任。
こうのまい‐こうざん【鴻之舞鉱山】コウのまひクワウザン🔗⭐🔉
こうのまい‐こうざん【鴻之舞鉱山】コウのまひクワウザン
北海道北東部、紋別(もんべつ)市にあった金銀鉱山。昭和四八年(一九七三)閉山。
こうの‐みちあり【河野通有】かうの‐🔗⭐🔉
こうの‐みちあり【河野通有】かうの‐
鎌倉後期の武将。伊予の人。弘安の役に伊予水軍を率いて軍功をあげ、肥前・肥後などに恩賞の地を得た。生没年未詳。
こう‐の‐みや【国府宮】コフ‐🔗⭐🔉
こう‐の‐みや【国府宮】コフ‐
尾張大国霊(おわりおおくにたま)神社の異称。
こう‐の‐もの【香の物】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐の‐もの【香の物】カウ‐
野菜を塩・ぬか・味噌・酒かすなどに漬けたもの。漬物。おこうこ。
ごう‐の‐もの【剛の者】ガウ‐🔗⭐🔉
ごう‐の‐もの【剛の者】ガウ‐
《古くは「こうのもの」》
武勇にすぐれた者。つよくて勇敢な者。つわもの。
ある方面に特に強い者。その道の達人。また、したたか者。つわもの。「色事にかけては―だ」
武勇にすぐれた者。つよくて勇敢な者。つわもの。
ある方面に特に強い者。その道の達人。また、したたか者。つわもの。「色事にかけては―だ」
こう‐の‐もろなお【高師直】カウ‐もろなほ🔗⭐🔉
こう‐の‐もろなお【高師直】カウ‐もろなほ
[?〜一三五一]南北朝時代の武将。武蔵守。法名、道常。足利尊氏(あしかがたかうじ)の執事として南朝軍と戦い、大功をあげた。のち、尊氏の弟直義(ただよし)と対立、直義を追って一時実権を掌握したが、まもなく殺された。
浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゆうしんぐら)」の登場人物。吉良上野介に擬する。
[?〜一三五一]南北朝時代の武将。武蔵守。法名、道常。足利尊氏(あしかがたかうじ)の執事として南朝軍と戦い、大功をあげた。のち、尊氏の弟直義(ただよし)と対立、直義を追って一時実権を掌握したが、まもなく殺された。
浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゆうしんぐら)」の登場人物。吉良上野介に擬する。
こう‐は【光波】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐は【光波】クワウ‐
光の波動。波動としての光。
こう‐は【硬派】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐は【硬派】カウ‐
自分たちの意見や主義を強く主張し押し通そうとする一派。強硬派。「―の意見に押される」
軟派。
女性と交際したり服装に気をつかったりすることを軟弱とみなして反発し、ことさらに腕力や男らしさを強調する態度。また、そのような青年や、一派。「―で鳴らす」
軟派。
新聞・雑誌などで、文芸や芸能関係の記事に対して、政治・経済・社会関係の記事。また、その記者。さらに、広く放送・出版などで、かたくまじめな内容や姿勢にいう。「―の雑誌」「―の出版社」
軟派。
自分たちの意見や主義を強く主張し押し通そうとする一派。強硬派。「―の意見に押される」
軟派。
女性と交際したり服装に気をつかったりすることを軟弱とみなして反発し、ことさらに腕力や男らしさを強調する態度。また、そのような青年や、一派。「―で鳴らす」
軟派。
新聞・雑誌などで、文芸や芸能関係の記事に対して、政治・経済・社会関係の記事。また、その記者。さらに、広く放送・出版などで、かたくまじめな内容や姿勢にいう。「―の雑誌」「―の出版社」
軟派。
大辞泉 ページ 5198。