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こう‐ひつ【硬筆】カウ‐🔗🔉

こう‐ひつ【硬筆】カウ‐ 毛筆に対し、ペン・鉛筆などの先のかたい筆記具をいう。「―習字」

こう‐ひつ【鋼筆】カウ‐🔗🔉

こう‐ひつ【鋼筆】カウ‐ 製図で、墨入れに用いる道具。烏口(からすぐち)

ごう‐ひつ【合筆】ガフ‐🔗🔉

ごう‐ひつ【合筆】ガフ‐ がっぴつ(合筆)

ごうひ‐の‐り【合比の理】ガフヒ‐🔗🔉

ごうひ‐の‐り【合比の理】ガフヒ‐ 比例式に関する定理の一。a:b=c:dが成り立つとき、(a+b):b=(c+d):dも成り立つこと。

こう‐ひょう【公表】‐ヘウ🔗🔉

こう‐ひょう【公表】‐ヘウ [名]スル広く世間に発表すること。「―をはばかる」「選挙結果を―する」

こう‐ひょう【公評】‐ヒヤウ🔗🔉

こう‐ひょう【公評】‐ヒヤウ 公平な批評。また、世間一般の意見。「衆員の―に附す」〈神田孝平・明六雑誌三七〉

こう‐ひょう【好評】カウヒヤウ🔗🔉

こう‐ひょう【好評】カウヒヤウ [名・形動]評判のよいこと。また、そのさま。「世間の―を博する」「―な番組」悪評/不評。 [派生]こうひょうさ[名]

こう‐ひょう【降×雹】カウ‐🔗🔉

こう‐ひょう【降×雹】カウ‐ ひょうが降ること。

こう‐ひょう【高評】カウヒヤウ🔗🔉

こう‐ひょう【高評】カウヒヤウ 評判が高いこと。他人を敬って、その批評をいう語。高批。「御―を仰ぐ」

こう‐ひょう【講評】カウヒヤウ🔗🔉

こう‐ひょう【講評】カウヒヤウ [名]スル指導的な立場から、理由などを述べながら批評を加えること。また、その批評。「応募作品について―する」

こう‐びょう【孔×廟】‐ベウ🔗🔉

こう‐びょう【孔×廟】‐ベウ 孔子廟

ごう‐びょう【業病】ゴフビヤウ🔗🔉

ごう‐びょう【業病】ゴフビヤウ 前世の悪業(あくごう)の報いでかかるとされた、治りにくい病気。難病。

こう‐ひょうき【後氷期】🔗🔉

こう‐ひょうき【後氷期】 更新世の最後の氷期以後の時代。約一万年前から現在まで。

こう‐びょうぶ【香×屏風】カウビヤウブ🔗🔉

こう‐びょうぶ【香×屏風】カウビヤウブ 香道で、かおりを聞くときに用いる屏風。かおりが風で散乱しないように、周囲に立てるもの。

こう‐ひん【公賓】🔗🔉

こう‐ひん【公賓】 政府が、正式の客として待遇する外国人。国賓より下で、外国の王族・閣僚・特使およびこれに準じる人に適用される制度。

大辞泉 ページ 5208