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こうりゅう‐はつでんき【交流発電機】カウリウ‐🔗🔉

こうりゅう‐はつでんき【交流発電機】カウリウ‐ 交流起電力を発生する発電機。

こうりゅうりゆう‐の‐かいじ【×勾留理由の開示】コウリウリイウ‐🔗🔉

こうりゅうりゆう‐の‐かいじ【×勾留理由の開示】コウリウリイウ‐ 勾留中の被告人・被疑者、その弁護人・配偶者などの利害関係人の請求に基づいて、裁判所が公開の法廷で勾留の理由を告げ、関係者の意見を聞く手続き。

こう‐りょ【考慮】カウ‐🔗🔉

こう‐りょ【考慮】カウ‐ [名]スル物事を、いろいろの要素を含めてよく考えること。「―に入れる」「―の余地がない」「相手の事情を―する」

こう‐りょ【行旅】カウ‐🔗🔉

こう‐りょ【行旅】カウ‐ 旅をすること。また、その人。「―の情」「むかし―を脅(おびやか)ししこの城の遠祖(とおつおや)も」〈鴎外・文づかひ〉

こう‐りょ【高慮】カウ‐🔗🔉

こう‐りょ【高慮】カウ‐ 他人を敬って、その人が考慮することをいう語。高配。「御―をいただく」

こうりょ【闔閭・闔廬】カフリヨ🔗🔉

こうりょ【闔閭・闔廬】カフリヨ?〜前四九六]中国、春秋時代の呉の王。名は光。越王勾践(こうせん)と戦って傷つき、子の夫差(ふさ)に復讐(ふくしゆう)を託して死去。

こう‐りょう【口糧】‐リヤウ🔗🔉

こう‐りょう【口糧】‐リヤウ 兵士一人分の食糧。「携帯―」生活に必要な食糧や費用。

こう‐りょう【工料】‐レウ🔗🔉

こう‐りょう【工料】‐レウ工賃(こうちん)」に同じ。

こう‐りょう【×竜】カウ‐🔗🔉

こう‐りょう【×竜】カウ‐ 天高く昇りつめた竜。富貴栄華を極めた者をたとえていう。こうりゅう。

亢竜悔いあり🔗🔉

亢竜悔いあり 《「易経」乾卦から》天に昇りつめた竜は、あとは下るだけになるので悔いがある。栄達を極めた者は、必ず衰えるというたとえ。

こう‐りょう【公領】‐リヤウ🔗🔉

こう‐りょう【公領】‐リヤウ 朝廷・国衙(こくが)・幕府などの領地。江戸時代には、天領にもいった。私領。

こう‐りょう【広量・×宏量】クワウリヤウ🔗🔉

こう‐りょう【広量・×宏量】クワウリヤウ [名・形動]度量が大きいこと。心のひろいこと。また、そのさま。「―な人物」狭量。荒涼」に同じ。「―の御使かな」〈今昔・二六・一七〉荒涼」に同じ。「―して行くまじきなりけり」〈今昔・二七・八〉

こう‐りょう【光量】クワウリヤウ🔗🔉

こう‐りょう【光量】クワウリヤウ 一定の面を一定時間内に通過する光のエネルギーの総量。

大辞泉 ページ 5254