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こ‐ちょう【鼓腸・鼓脹】‐チヤウ🔗🔉

こ‐ちょう【鼓腸・鼓脹】‐チヤウ 腸内にガスが大量にたまって腹が膨れ上がった状態。腸閉塞や腹膜炎などでみられる。反芻(はんすう)動物、特に牛で、第一胃に食物の発酵によるガスがたまった病的な状態。

ご‐ちょう【五調】‐テウ🔗🔉

ご‐ちょう【五調】‐テウ 「五調子」の略。

ご‐ちょう【×伍長】‐チヤウ🔗🔉

ご‐ちょう【×伍長】‐チヤウ 五人を一組みとしたものの長。陸空軍の階級の一。下士官の最下位。軍曹の下、兵長の上。

ご‐ちょう【後朝】‐テウ🔗🔉

ご‐ちょう【後朝】‐テウこうちょう(後朝)」に同じ。「除目(ぢもく)の―には」〈今昔・三一・二五〉

ご‐ちょう【後趙】‐テウ🔗🔉

ご‐ちょう【後趙】‐テウ こうちょう(後趙)

ご‐ちょう【語調】‐テウ🔗🔉

ご‐ちょう【語調】‐テウ 話すときの言葉の調子。言葉つき。「―を和らげる」話すときの声の高さの変動。イントネーション。また、アクセント。

こ‐ちょうぎん【古丁銀】‐チヤウギン🔗🔉

こ‐ちょうぎん【古丁銀】‐チヤウギン 慶長六年(一六〇一)鋳造の慶長丁銀以前に鋳造された丁銀。

こちょう‐こつ【××蝶骨】コテフ‐🔗🔉

こちょう‐こつ【××蝶骨】コテフ‐蝶形骨(ちようけいこつ)」に同じ。

ご‐ちょうし【五調子】‐テウシ🔗🔉

ご‐ちょうし【五調子】‐テウシ 中国古来の音楽で、宮・商・角・徴(ち)・羽の五つの音階。日本の雅楽で、壱越(いちこつ)調・平調(ひようじよう)・双調・黄鐘(おうしき)調・盤渉(ばんしき)調の五つの調子。五調。

こちょう‐すみれ【×××菫】コテフ‐🔗🔉

こちょう‐すみれ【×××菫】コテフ‐ サンシキスミレの別名。

こ‐ちょうせん【古朝鮮】‐テウセン🔗🔉

こ‐ちょうせん【古朝鮮】‐テウセン 前一〇八年、漢の武帝に征服される以前の朝鮮、およびその時代。檀君(だんくん)・箕子(きし)・衛氏(えいし)などの王朝の支配下にあった。支配地域は大同江から北西の地域。

大辞泉 ページ 5556