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こんごう‐がき【金剛垣】コンガウ‐🔗🔉

こんごう‐がき【金剛垣】コンガウ‐金剛柵(さく)」に同じ。

こんごう‐かぶ【混合株】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐かぶ【混合株】コンガフ‐ 利益配当については普通株に優先し、残余財産の分配では劣後の地位にあるというように、ある点では優先し、他の点では劣後する株式。

こんごう‐かやく【混合火薬】コンガフクワヤク🔗🔉

こんごう‐かやく【混合火薬】コンガフクワヤク 二種以上の物質を混合した火薬。黒色火薬・カーリットなど。

こんごう‐かんせん【混合感染】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐かんせん【混合感染】コンガフ‐ 同時に二種以上の病原微生物に感染すること。

こんごう‐き【混合気】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐き【混合気】コンガフ‐ 内燃機関で、燃料を霧状にして空気を混合したもの。

こんごう‐き【混合器】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐き【混合器】コンガフ‐ 周波数変換器やスーパーヘテロダイン受信機において、入力周波と局部発信周波とをトランジスタなどを用いて加え、中間周波を作り出す部分。

こんこう‐きょう【金光教】コンクワウケウ🔗🔉

こんこう‐きょう【金光教】コンクワウケウ 教派神道十三派の一。安政年間(一八五四〜一八六〇)、赤沢文治が創始。天地金乃神を主神とし、神と人との間を仲介する取次(とりつぎ)という独特の布教を行う。明治三三年(一九〇〇)一派独立。本部は、岡山県浅口郡金光町にある。

こんごう‐きょう【金剛経】コンガウキヤウ🔗🔉

こんごう‐きょう【金剛経】コンガウキヤウ 「金剛般若(はんにや)経」の略。

こんごう‐けいざい【混合経済】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐けいざい【混合経済】コンガフ‐ 政府や公共団体の経済機能が拡大し、公共部門が民間部門と並んで大きな役割を果たしているような経済体制。二重経済。

こんごう‐けいやく【混合契約】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐けいやく【混合契約】コンガフ‐ 二つ以上の典型契約の内容を兼備するか、またはある典型契約と無名契約との性質を兼備する内容をもった契約。

こんごう‐げかん【混合下×疳】コンガフ‐🔗🔉

こんごう‐げかん【混合下×疳】コンガフ‐ 軟性下疳の病原菌と梅毒の病原菌とに同時に感染することによって起こる潰瘍(かいよう)

大辞泉 ページ 5820