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コンスターチ【cornstarch】🔗🔉

コンスターチ【cornstarch】 コーンスターチ

コンスタブル【John Constable】🔗🔉

コンスタブル【John Constable】一七七六〜一八三七]英国の画家。新鮮な色彩と外光描写で自然のままの姿を表現し、フランスの風景画家やロマン派の画家にも影響を与えた。

コンスタン【Benjamin Constant de Rebecque】🔗🔉

コンスタン【Benjamin Constant de Rebecque】一七六七〜一八三〇]フランスの小説家・政治家。スタール夫人とともにナポレオンの政策を批判。自伝的小説「アドルフ」は代表作で近代心理小説の先駆とされる。

コンスタンタン【constantan】🔗🔉

コンスタンタン【constantan】 ニッケル約四五パーセント、残りが銅の合金。電気抵抗が高く、また、他の金属と組み合わせたとき熱起電力が高いので、電気抵抗線や熱電対に用いる。商標名。

コンスタンチノープル【Constantinople】🔗🔉

コンスタンチノープル【Constantinople】 《コンスタンティヌスの都の意》イスタンブールの旧称。

コンスタンチノープル‐かいきょう【コンスタンチノープル海峡】‐カイケフ🔗🔉

コンスタンチノープル‐かいきょう【コンスタンチノープル海峡】‐カイケフ 地中海と黒海とを結ぶ、ダーダネルス海峡・マルマラ海・ボスポラス海峡の総称。

コンスタンツ【Konstanz】🔗🔉

コンスタンツ【Konstanz】 ドイツ南西部の観光都市。スイスとの国境をなすボーデン湖に臨む。

コンスタンツ‐こうかいぎ【コンスタンツ公会議】‐コウクワイギ🔗🔉

コンスタンツ‐こうかいぎ【コンスタンツ公会議】‐コウクワイギ ドイツの都市コンスタンツで、一四一四〜一八年、教会の大分裂解決を主目的とし、神聖ローマ皇帝ジギスムントの提唱によって開かれた第一六回公会議。一四一七年教会統一成立。また、ウィクリフとフスを異端とし、会議出席中のフスを焚刑(ふんけい)に処した。

コンスタンティヌス‐いっせい【コンスタンティヌス一世】🔗🔉

コンスタンティヌス‐いっせい【コンスタンティヌス一世】 《Flavius Valerius Constantinus I》[二七四?〜三三七]ローマの皇帝。在位三〇六〜三三七年。混乱した帝国を再統一し、専制体制を確立。三一三年ミラノ勅令を発してキリスト教を公認、三二五年ニケーア公会議を召集、アリウス派紛争を調停。三三〇年ビザンチウムに遷都し、コンスタンティノポリスと改名。

コンスタント【constant】🔗🔉

コンスタント【constant】 [名・形動]いつも一定しているさま。恒常的。「毎月―な収益をあげる」数学・物理学で、定数。記号Cで表す。

大辞泉 ページ 5836