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ざい‐にん【在任】🔗🔉

ざい‐にん【在任】 [名]スル任務に就いていること。また、任地にあること。「中国に―する」「―期間」

ざい‐にん【罪人】🔗🔉

ざい‐にん【罪人】 罪を犯した人。つみびと。

さい‐にんしき【再認識】🔗🔉

さい‐にんしき【再認識】 [名]スルあらためて認識し直すこと。「ことの重大さを―する」

さいねつ‐タービン【再熱タービン】🔗🔉

さいねつ‐タービン【再熱タービン】 一度使用した蒸気を再び加熱して用いる形式の蒸気タービン。大出力の大形タービンにみられる。再熱再生タービン。

サイネリア🔗🔉

サイネリア 《「シネラリア」が「死ぬ」に通じるとして言いかえらた語という》シネラリアの別名。

さい‐ねん【再燃】🔗🔉

さい‐ねん【再燃】 [名]スル消えた火が再び燃えだすこと。衰えていた物事が勢いを盛り返すこと。「ブームが―する」解決したと思われていた物事が再び問題になること。「後継者争いが―する」

さいねん【西念】🔗🔉

さいねん【西念】 平凡な僧をさす通り名。西念坊。「―はもう寝た里を鉢たたき/蕪村」

さいねん‐じ【西念寺】🔗🔉

さいねん‐じ【西念寺】 茨城県笠間市稲田にある単立の寺。もと真宗大谷派。山号は稲田山。開創は建暦二年(一二一二)、開基は稲田頼重、開山は親鸞。親鸞の東国教化(きようけ)の拠点となった寺で、ここで教行信証の大半を完成。稲田御坊。稲田禅坊。

さい‐ねんしょう【最年少】‐ネンセウ🔗🔉

さい‐ねんしょう【最年少】‐ネンセウ その集団の中で、いちばん年齢が若いこと。「―の受賞者」最年長。

さい‐ねんちょう【最年長】‐ネンチヤウ🔗🔉

さい‐ねんちょう【最年長】‐ネンチヤウ その集団の中で、いちばん年上であること。「―は八〇歳」最年少。

さい‐の🔗🔉

さい‐の [感]「さいな」に同じ。「―、お気の毒なこっちゃわいの」〈滑・膝栗毛・八〉

さい‐のう【才能】🔗🔉

さい‐のう【才能】 物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。「音楽の―に恵まれる」「―を伸ばす」「豊かな―がある」「―教育」

さい‐のう【採納】‐ナフ🔗🔉

さい‐のう【採納】‐ナフ [名]スル採用すること。取り上げること。「原案を―する」

さい‐のう【催能】🔗🔉

さい‐のう【催能】 能楽の会を開催すること。

さい‐のう【××嚢】‐ナウ🔗🔉

さい‐のう【××嚢】‐ナウ 稚魚の腹にある袋。中に卵黄が入っていて、自分でえさがとれるようになるまでこれを吸収して成長する。

大辞泉 ページ 5949