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さいぼうしつ‐いでん【細胞質遺伝】サイバウシツヰデン🔗🔉

さいぼうしつ‐いでん【細胞質遺伝】サイバウシツヰデン 細胞質の葉緑体・ミトコンドリア・ゴルジ体などに含まれる少量のDNAによる遺伝。メンデルの法則に合わない遺伝の一。染色体外遺伝。核外遺伝。

さいほう‐じゅうまんおくど【西方十万億土】サイハウジフマンオクド🔗🔉

さいほう‐じゅうまんおくど【西方十万億土】サイハウジフマンオクド西方浄土」に同じ。

さいぼう‐しょうきかん【細胞小器官】サイバウセウキクワン🔗🔉

さいぼう‐しょうきかん【細胞小器官】サイバウセウキクワン 細胞内にある、原形質の一部が特殊に分化した構造物の総称。核・ミトコンドリア・小胞体・ゴルジ体など。オルガネラ。

さいほう‐じょうど【西方浄土】サイハウジヤウド🔗🔉

さいほう‐じょうど【西方浄土】サイハウジヤウド 阿弥陀如来を教主とする西方の浄土。人間界から西方に十万億の仏土を隔てた所にあるという。極楽浄土。西方極楽。西方世界。

さいほうじょうど‐さんぶきょう【西方浄土三部経】サイハウジヤウドサンブキヤウ🔗🔉

さいほうじょうど‐さんぶきょう【西方浄土三部経】サイハウジヤウドサンブキヤウ 西方浄土の功徳(くどく)を讚(たた)えた三部の重要な経。阿弥陀経・無量寿経・観無量寿経のこと。

さいぼう‐しん【細胞診】サイバウ‐🔗🔉

さいぼう‐しん【細胞診】サイバウ‐(がん)細胞などを発見するため、喀痰(かくたん)・胃液などの組織分泌物を顕微鏡で検査して行う診断法。

さいぼうせい‐めんえき【細胞性免疫】サイバウセイ‐🔗🔉

さいぼうせい‐めんえき【細胞性免疫】サイバウセイ‐ 体内に抗原が入ると、主にT細胞が増殖・活性化されて直接に抗原と特異的に反応する免疫。癌(がん)細胞の溶解、臓器移植の拒絶反応など。→体液性免疫

さいほう‐せかい【西方世界】サイハウ‐🔗🔉

さいほう‐せかい【西方世界】サイハウ‐西方浄土」に同じ。

さい‐ほうそう【再放送】‐ハウソウ🔗🔉

さい‐ほうそう【再放送】‐ハウソウ [名]スルラジオ・テレビで、一度放送した番組を再度放送すること。

さいぼう‐そしき【細胞組織】サイバウ‐🔗🔉

さいぼう‐そしき【細胞組織】サイバウ‐ 基本単位である小団体の活動によって成員を獲得すると、それをさらに小団体に分けて、しだいに拡大していく組織。

大辞泉 ページ 5961