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サラウンド‐システム【surround system】🔗⭐🔉
サラウンド‐システム【surround system】
音の再生で、音が聴く者を包み込むような方式・装置のこと。スピーカーを聴き手の前面左右と背面左右などに配置し、音のずれによって臨場感・立体感を出すもの。
さらえ【×浚え・×渫え】さらへ🔗⭐🔉
さらえ【×浚え・×渫え】さらへ
「さら(浚)い」に同じ。
さらえ【竹=杷】さらへ🔗⭐🔉
さらえ【竹=杷】さらへ
「さらい(竹杷)」に同じ。
さらえ【復=習】さらへ🔗⭐🔉
さらえ【復=習】さらへ
「さらい(復習)」に同じ。
サラエボ【Sarajevo】🔗⭐🔉
サラエボ【Sarajevo】
ボスニア‐ヘルツェゴビナ共和国の首都。旧ボスニアの首都。一九八四年冬季オリンピックの開催地。人口、行政区四二万(一九九一)。
サラエボ‐じけん【サラエボ事件】🔗⭐🔉
サラエボ‐じけん【サラエボ事件】
一九一四年六月二八日、オーストリア皇太子フランツ=フェルディナント大公夫妻が、サラエボでセルビアの汎スラブ主義者に暗殺された事件。第一次大戦のきっかけとなった。
さら‐がい【皿貝】‐がひ🔗⭐🔉
さら‐がい【皿貝】‐がひ
ニッコウガイ科の二枚貝。東北地方以北の浅海にすむ。貝殻は白色。長卵形で平たく、殻長七センチほど。食用。
さら‐がえ・る【更返る】‐がへる🔗⭐🔉
さら‐がえ・る【更返る】‐がへる
[動ラ四]再びもとに返る。もとあった状態になる。あともどりする。「―・りてかくねむごろに聞こえ給ふも」〈源・少女〉
ざら‐がみ【ざら紙】🔗⭐🔉
ざら‐がみ【ざら紙】
良質でない西洋紙。新聞用紙などに用いる。ざら。
わら半紙のこと。


サラ‐きん【サラ金】🔗⭐🔉
サラ‐きん【サラ金】
《「サラリーマン金融」の略》サラリーマン・主婦などを対象に、貸金業者が無担保で即日融資をする高金利の小口金融。
サラクルー【Armand Salacrou】🔗⭐🔉
サラクルー【Armand Salacrou】
[一八九九〜一九八九]フランスの劇作家。人間と神をめぐる問題を追究した。作「地球は丸い」「デュラン大通り」など。
大辞泉 ページ 6235。