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サンタ【ポルトガル・スペイン・イタリアSanta】🔗⭐🔉
サンタ【ポルトガル・スペイン・イタリアSanta】
「サンタクロース」の略。
多く人名などに冠して、聖、聖なる、の意を添える。「―マリア」
「サンタクロース」の略。
多く人名などに冠して、聖、聖なる、の意を添える。「―マリア」
さんだ【三田】🔗⭐🔉
さんだ【三田】
兵庫県南東部の市。江戸時代は九鬼氏の城下町。三田米・三田牛・マツタケの産地。北摂ニュータウンがある。人口八・六万。
サンダー【thunder】🔗⭐🔉
サンダー【thunder】
雷。雷鳴。
サンダーバード【thunderbird】🔗⭐🔉
サンダーバード【thunderbird】
アメリカインディアンの間で、雷を起こすとされる巨大な鷲に似た鳥。
さん‐たい【三台】🔗⭐🔉
さん‐たい【三台】
「三台星」の略。
《
になぞらえて》太政大臣・左大臣・右大臣の称。三公。「仏神三宝をも敬はず、―五門の所領をも渡さず」〈太平記・二三〉
「三台星」の略。
《
になぞらえて》太政大臣・左大臣・右大臣の称。三公。「仏神三宝をも敬はず、―五門の所領をも渡さず」〈太平記・二三〉
さん‐たい【三体】🔗⭐🔉
さん‐たい【三体】
三つの物体。三つの形体。
書道で、楷・行・草の三つの書体。
華道で、真・行・草の三種の生け方。
能で、物まねの基本となる三つの姿。老体・女体・軍体。
三つの物体。三つの形体。
書道で、楷・行・草の三つの書体。
華道で、真・行・草の三種の生け方。
能で、物まねの基本となる三つの姿。老体・女体・軍体。
さん‐たい【三態】🔗⭐🔉
さん‐たい【三態】
物質の固体・液体・気体の三つの状態。
さん‐だい【三大】🔗⭐🔉
さん‐だい【三大】
仏語。体大・相大・用大(ゆうだい)の称。人間の心の本体・すがた(相)・作用が、本来は広大無辺であることをいう。大乗起信論は、心の実体である真如を体大、その真如が無量の徳を備えることを相大、真如が人に善を行わせる作用を用大と説く。
さん‐だい【三代】🔗⭐🔉
さん‐だい【三代】

親・子・孫の三つの世代。三世。「藤原―の栄華」
はじめから三番目の世継ぎ。三代目。第三代。「徳川―将軍家光公」
三つの時代。「明治・大正・昭和―の文学」
「三代集」の略。
中国古代の夏(か)・殷(いん)・周の三王朝。

親・子・孫の三つの世代。三世。「藤原―の栄華」
はじめから三番目の世継ぎ。三代目。第三代。「徳川―将軍家光公」
三つの時代。「明治・大正・昭和―の文学」
「三代集」の略。
中国古代の夏(か)・殷(いん)・周の三王朝。
さん‐だい【三×諦】🔗⭐🔉
さん‐だい【三×諦】
《「さんたい」とも》仏語。天台宗で、実相の真理を明かすものとして考えられた空・仮(け)・中の三つの真理。すべての存在は空無なものであるとする空諦、すべての事象は因縁によって存在する仮のものとする仮諦(けたい)、すべての存在は空でも有でもなく言葉や思慮の対象を超えたものであるとする中諦。空仮中。
大辞泉 ページ 6370。