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さん‐そん【三尊】🔗⭐🔉
さん‐そん【三尊】
尊ぶべき三人の人。君・父・師。
さん‐そん【山村】🔗⭐🔉
さん‐そん【山村】
山間の村。
さん‐そん【散村】🔗⭐🔉
さん‐そん【散村】
人家が散在している村。
集村。
集村。
さん‐ぞん【三尊】🔗⭐🔉
さん‐ぞん【三尊】
仏・法・僧の三宝。
中央の仏(中尊)と左右の脇侍(きようじ)の菩薩(ぼさつ)の三体。薬師三尊・釈迦三尊・阿弥陀(あみだ)三尊など。三尊仏。三尊像。
仏・法・僧の三宝。
中央の仏(中尊)と左右の脇侍(きようじ)の菩薩(ぼさつ)の三体。薬師三尊・釈迦三尊・阿弥陀(あみだ)三尊など。三尊仏。三尊像。
ざん‐そん【残存】🔗⭐🔉
ざん‐そん【残存】
[名]スル《「ざんぞん」とも》なくならないで残っていること。同類の多くがなくなったあとも、なお残っていること。「社会に根強く―する偏見」「―勢力」
ざん‐そん【残×樽】🔗⭐🔉
ざん‐そん【残×樽】
酒の残っている樽(たる)。また、樽に残っている酒。
ざんそん‐しゅ【残存種】🔗⭐🔉
ざんそん‐しゅ【残存種】
動植物で、かつては広く分布していたが、現在は限られた地域にのみ生存する種。植物のメタセコイア、動物のシーラカンスなど。レリック。遺存種。
さんそん‐すいかく【山村水郭】‐スイクワク🔗⭐🔉
さんそん‐すいかく【山村水郭】‐スイクワク
山間の村と水辺の村。田舎の村々。
サンソン‐ずほう【サンソン図法】‐ヅハフ🔗⭐🔉
サンソン‐ずほう【サンソン図法】‐ヅハフ
地図投影法の一。経線は、中央の経線以外は正弦曲線よりなり、緯線は等間隔の平行線となっているもの。赤道および中央経線付近の形は正しく表現されるが、縁辺部は著しくひずむ。フランスのサンソンN. Sansonが用いて有名になった。正積図法の一。
さん‐そんゆう【三損友】‐ソンイウ🔗⭐🔉
さん‐そんゆう【三損友】‐ソンイウ
《「論語」季氏から》つきあって損になる三種類の友人。人のきげんばかりとる者、こびへつらうだけで誠意のない者、口先がうまくて真心のない者のこと。損者三友。
三益友。
三益友。
ざんそん‐ゆにゅうせいげん【残存輸入制限】‐ユニフセイゲン🔗⭐🔉
ざんそん‐ゆにゅうせいげん【残存輸入制限】‐ユニフセイゲン
ガットに違反して行われている輸入数量制限。
さんぞん‐らいごう【三尊来△迎】‐ライガウ🔗⭐🔉
さんぞん‐らいごう【三尊来△迎】‐ライガウ
念仏者の臨終に、阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三尊が浄土から紫雲に乗って迎えに来ること。また、その信仰。
さんた【三太】🔗⭐🔉
さんた【三太】
江戸時代、丁稚(でつち)・小僧の通称。三太郎。
愚鈍な者をいう擬人名。三太郎。
犬が前足を上げ、後ろ足で立つ芸。ちんちん。「犬に―させて遊ばるるこそ少しは憎し」〈浮・一代男・六〉
人に世辞を言ったりへつらったりすること。「請出さうと言うたらば―もしさうな物が」〈浮・禁短気・一〉
江戸時代、丁稚(でつち)・小僧の通称。三太郎。
愚鈍な者をいう擬人名。三太郎。
犬が前足を上げ、後ろ足で立つ芸。ちんちん。「犬に―させて遊ばるるこそ少しは憎し」〈浮・一代男・六〉
人に世辞を言ったりへつらったりすること。「請出さうと言うたらば―もしさうな物が」〈浮・禁短気・一〉
大辞泉 ページ 6369。