複数辞典一括検索+![]()
![]()
さんど‐ぐり【三度×栗】🔗⭐🔉
さんど‐ぐり【三度×栗】
シバグリの一種。一年に三度、実を結ぶという。
さんどごや‐おんせん【三斗小屋温泉】‐ヲンセン🔗⭐🔉
さんどごや‐おんせん【三斗小屋温泉】‐ヲンセン
栃木県北部、黒磯市にある温泉。那須十湯の一。那須岳の西側斜面にあり、泉質は硫黄泉。
さん‐としより【三年寄】🔗⭐🔉
さん‐としより【三年寄】
江戸時代、江戸の町年寄を世襲した奈良屋・樽屋・喜多村三家のこと。
サントス【Santos】🔗⭐🔉
サントス【Santos】
ブラジル南東部の港湾都市。サンパウロの外港として発展。コーヒー積み出し港。海岸は保養地。日本人移住者の最初の入植地。
サンド‐スキー【sand skiing】🔗⭐🔉
サンド‐スキー【sand skiing】
砂丘の斜面などを滑るスキー。砂スキー。
サンドストーム【sandstorm】🔗⭐🔉
サンドストーム【sandstorm】
砂あらし。
サンドストーン【sandstone】🔗⭐🔉
サンドストーン【sandstone】
砂岩(さがん)。
サント‐ドミンゴ【Santo Domingo】🔗⭐🔉
サント‐ドミンゴ【Santo Domingo】
ドミニカ共和国の首都。一四九六年、西半球でヨーロッパ人が最初に建設した町。コロンブスの墓がある。人口、行政区一五四万(一九八一)。
サントニン【santonin】🔗⭐🔉
サントニン【santonin】
回虫・蟯虫(ぎようちゆう)などの駆虫薬の一。シナ花(か)・ミブヨモギなどのつぼみから抽出される、無色または白色の結晶。
サンドバーグ【Carl Sandburg】🔗⭐🔉
サンドバーグ【Carl Sandburg】
[一八七八〜一九六七]米国の詩人。自由な形式で新興都市の息吹を力強く歌った。詩集「シカゴ詩集」、伝記「リンカーン伝」など。
サンド‐バス【sand bath】🔗⭐🔉
サンド‐バス【sand bath】
砂風呂(すなぶろ)。
サンドバッグ【sandbag】🔗⭐🔉
サンドバッグ【sandbag】
ボクシングの練習に用いる用具。円筒状の革袋に砂・おがくずなどをつめたもの。打って打撃力などを養う。
さんど‐びきゃく【三度飛脚】🔗⭐🔉
さんど‐びきゃく【三度飛脚】
《「さんどひきゃく」とも》江戸時代、江戸・大坂間を毎月三回定期的に往復した飛脚。
サント‐ブーブ【Charles Augustin Sainte-Beuve】🔗⭐🔉
サント‐ブーブ【Charles Augustin Sainte-Beuve】
[一八〇四〜一八六九]フランスの批評家。科学的な立場から人間性の問題を探究、近代批評の父といわれる。著「ポールロワイヤル史」「月曜閑談」など。
大辞泉 ページ 6388。