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じか‐えいぎょう【自家営業】‐エイゲフ🔗🔉

じか‐えいぎょう【自家営業】‐エイゲフ 自宅で小売りなどの商売をすること。

しか‐えいせいし【歯科衛生士】シクワヱイセイシ🔗🔉

しか‐えいせいし【歯科衛生士】シクワヱイセイシ 歯および口腔の病気の予防や衛生指導を、歯科医師の指導のもとに行う女性専門職。

し‐かえし【仕返し】‐かへし🔗🔉

し‐かえし【仕返し】‐かへし [名]スル仕返すこと。やりなおし。報復すること。復讐(ふくしゆう)。「踏まれた―にけとばした」

し‐かえ・す【仕返す】‐かへす🔗🔉

し‐かえ・す【仕返す】‐かへす [動サ五(四)]やりなおしをする。改めて行う。しなおす。「同じ作業を―・す」返報する。報復する。「向うの奴が漢語か何かで冷語(ひやかし)でも言ったら、此方も漢語で―・しておくれ」〈一葉・たけくらべ〉

し‐か・える【仕替える】‐かへる🔗🔉

し‐か・える【仕替える】‐かへる [動ア下一]しか・ふ[ハ下二]やりなおす。取り替える。「枕を窮屈で無い様に―・えると」〈小杉天外・はやり唄〉江戸時代、遊女が、勤めている場所を替える。「其の上此の廓(くるわ)へ―・へられ」〈伎・幼稚子敵討〉

じ‐がお【地顔】ヂがほ🔗🔉

じ‐がお【地顔】ヂがほ 化粧していない顔。素顔。

しか‐かくげん【四箇格言】🔗🔉

しか‐かくげん【四箇格言】 日蓮が、他宗が仏の道から外れているとして折伏(しやくぶく)するために唱えた、「念仏無間(むけん)・禅天魔・真言亡国・律国賊」の四句。

しか‐かすげ【×鹿×糟毛】🔗🔉

しか‐かすげ【×鹿×糟毛】 馬の毛色の名。鹿毛(かげ)に白い差し毛のまじっているもの。

し‐かがみ【四鏡】🔗🔉

し‐かがみ【四鏡】 しきょう(四鏡)

し‐かかり【仕掛(か)り・仕懸(か)り】🔗🔉

し‐かかり【仕掛(か)り・仕懸(か)り】 仕事に手をつけはじめること。仕事に手をつけて、まだ終わらずにいること。

しかかり‐ひん【仕掛(か)り品】🔗🔉

しかかり‐ひん【仕掛(か)り品】 製造工程の途中にあり、まだ製品・半製品に至らない、加工中のもの。仕掛け品。「―勘定」

し‐かか・る【仕掛(か)る・仕懸(か)る】🔗🔉

し‐かか・る【仕掛(か)る・仕懸(か)る】 [動ラ五(四)]物事をしはじめる。とりかかる。「宿題を―・ったところだ」物事をしはじめて途中である。「―・っている仕事を済ませる」

大辞泉 ページ 6509