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〔接頭〕動詞に付いて、意味を強めたり、語調を整えたりする。「―漕(こ)ぐ」「―隠る」「―行く」

い【斎】🔗🔉

い【斎】 〔接頭〕名詞に付いて、清浄な、神聖な、忌み清めた、の意を表す。「―串(ぐし)」「―垣」

い【位】🔗🔉

い【位】 〔接尾〕助数詞。物事の順位・等級・位階などを表す。「第三―」「従五―」死者の霊を数えるのに用いる。「百―の英霊」計算の位取(くらいど)りを表す。「百―の数」「小数点以下三―」[名]くらい。位階。「一品以下。初位(そゐ)以上を―と曰ふ」〈令義解・官位〉

イアーゴ【Iago】🔗🔉

イアーゴ【Iago】 イヤゴー

い‐あい【居合】ゐあひ🔗🔉

い‐あい【居合】ゐあひ 《もと「立ち合い」に対する語で、「居」は座ることの意》座った姿勢から瞬時に刀を抜き、敵を斬る剣技。元亀・天正(一五七〇〜一五九一)ごろ、奥州の林崎甚助重信に始まるといわれる。居合抜き。

大辞泉 ページ 651