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じききょうめい‐えいぞうほう【磁気共鳴映像法】‐エイザウハフ🔗🔉

じききょうめい‐えいぞうほう【磁気共鳴映像法】‐エイザウハフ エム‐アール‐アイ(MRI)

じき‐きらい【磁気機雷】🔗🔉

じき‐きらい【磁気機雷】 近くを通る艦船の磁気に感応して自動的に爆発する機雷。

しき‐きん【敷金】🔗🔉

しき‐きん【敷金】 不動産、特に家屋の賃貸借にさいして賃料などの債務の担保にする目的で、賃借人が賃貸人に預けておく保証金。しきがね。江戸時代、市場の取引の手付金。江戸時代、問屋が生産者または小売店に前渡しした貸付金。仕入れ銀。婚姻などの際の持参金。しきがね。

しき‐ぎん【敷銀】🔗🔉

しき‐ぎん【敷銀】 《主に銀本位の上方(かみがた)で用いられた語》「敷金(しききん)」に同じ。

しききん‐こさく【敷金小作】🔗🔉

しききん‐こさく【敷金小作】 江戸時代、地主に数年間の小作料を前納して小作すること。

しき‐ぐさ【敷(き)草】🔗🔉

しき‐ぐさ【敷(き)草】 家畜小屋や、作物の根元などに敷く草。しきわら。

しき‐け【式家】🔗🔉

しき‐け【式家】 藤原氏四家の一。不比等(ふひと)の三男、宇合(うまかい)を祖とする。宇合が式部卿であったところからいう。

しき‐げ【式外】🔗🔉

しき‐げ【式外】 「式外の社(やしろ)」の略。式内(しきない)

じき‐げ【直下】ヂキ‐🔗🔉

じき‐げ【直下】ヂキ‐ すぐ下。ちょっか。また、即座。「彼は―に、立本寺の門前をありありと目に浮かべた」〈芥川・偸盗〉

しき‐げた【敷×桁】🔗🔉

しき‐げた【敷×桁】 柱の上部を連結し、小屋梁(こやばり)または根太(ねだ)などの端を受けて支える桁。

しきげ‐の‐やしろ【式外の社】🔗🔉

しきげ‐の‐やしろ【式外の社】 延喜式の神名帳に記載されていない神社。石清水八幡宮・北野神社など。

しき‐けん【指揮権】🔗🔉

しき‐けん【指揮権】 検察事務および犯罪捜査に関し、法務大臣が検察官を指揮監督する権限。個々の事件の取り調べまたは処分については、検事総長だけを指揮できる。「―を発動する」

しき‐けん【識見】🔗🔉

しき‐けん【識見】 物事を正しく見分ける力。また、優れた意見。見識。しっけん。「―のある人」

じき‐けん【磁気圏】🔗🔉

じき‐けん【磁気圏】 地球大気の最上層部。大気はほとんど電離しているが、帯電粒子の運動が地球磁場に支配されている領域で、地球に吹きつける太陽風が地球磁場の影響で侵入できない範囲をいう。

大辞泉 ページ 6544