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しきけん‐もん【式乾門】🔗⭐🔉
しきけん‐もん【式乾門】
平安京内裏外郭門の一。北面し、朔平(さくへい)門の西にあった。
しき‐ご【識語】🔗⭐🔉
しき‐ご【識語】
写本・刊本などで、本文のあと、または前に、書写・入手の由来や年月などを記したもの。特に、後人の書き加えたものをいう。しご。
じき‐コア【磁気コア】🔗⭐🔉
じき‐コア【磁気コア】
磁心(じしん)

じき‐こさく【直小作】ヂキ‐🔗⭐🔉
じき‐こさく【直小作】ヂキ‐
江戸時代、質入れした田畑を質入れ主が直接に小作すること。
しき‐ごたつ【敷き×炬×燵】🔗⭐🔉
しき‐ごたつ【敷き×炬×燵】
「置き炬燵」に同じ。
じき‐コンデンサー【磁器コンデンサー】🔗⭐🔉
じき‐コンデンサー【磁器コンデンサー】
酸化チタンやチタン酸バリウムなどの鉱物質に、金属を焼き付けたセラミックを誘電体としたコンデンサー。高周波回路・高圧回路に使用。セラミックコンデンサー。
じき‐コンパス【磁気コンパス】🔗⭐🔉
じき‐コンパス【磁気コンパス】
羅針儀の一。水平面で自由に回転する目盛り盤に永久磁石を取り付け、航行中に機首方向の磁気方位を知る装置。船舶・航空機に使われる。磁気羅針儀。マグネティックコンパス。


しき‐さい【色彩】🔗⭐🔉
しき‐さい【色彩】
いろ。いろどりや色合い。「―が美しい」
物事にあらわれている、あるようすや傾向。「保守的―が強い」


じき‐さい【直裁】ヂキ‐🔗⭐🔉
じき‐さい【直裁】ヂキ‐
ちょくさい(直裁)

しきさい‐かんかく【色彩感覚】🔗⭐🔉
しきさい‐かんかく【色彩感覚】
色を感じとる能力。また、色を使いこなす能力。色感。
しきさい‐ちょうせつ【色彩調節】‐テウセツ🔗⭐🔉
しきさい‐ちょうせつ【色彩調節】‐テウセツ
色彩が人間に与える心理的な効果を利用して、疲労防止・能率向上・災害防止などに役立たせるため、色を選んで用いること。カラーコンディショニング。
しき‐ざき【四季咲き】🔗⭐🔉
しき‐ざき【四季咲き】
季節を限らず、何回でも花が咲くこと。また、その植物。「―のバラ」
しき‐ざくら【四季桜】🔗⭐🔉
しき‐ざくら【四季桜】
ヒガンザクラの一品種。花は八重のほか一重のものもあり、一〇月ごろから開化しはじめ、春に最もよく咲く。十月桜。
じき‐さま【直様】ヂキ‐🔗⭐🔉
じき‐さま【直様】ヂキ‐
[副]ただちに。すぐさま。「―代りの男を見付けて」〈荷風・つゆのあとさき〉
大辞泉 ページ 6545。