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し‐しょう【市章】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【市章】‐シヤウ その市のシンボルマーク。

し‐しょう【死生】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【死生】‐シヤウしせい(死生)」に同じ。

し‐しょう【死傷】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【死傷】‐シヤウ [名]スル死ぬことと傷つくこと。「列車転覆事故で多数の人が―する」「―者」

し‐しょう【志尚】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【志尚】‐シヤウ こころざし。「―の尊くして、品格の高き者」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉

し‐しょう【私消】‐セウ🔗🔉

し‐しょう【私消】‐セウ [名]スル公共の金品を勝手に私用に消費すること。「誤魔化すの―するのと云うのではなく」〈里見・多情仏心〉

し‐しょう【私×娼】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【私×娼】‐シヤウ 公娼制度の認められていた時代に、公認されずに営業した売春婦。公娼。

し‐しょう【私傷】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【私傷】‐シヤウ 公務を離れたときに受けた傷。公傷。

し‐しょう【刺傷】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【刺傷】‐シヤウ [名]スル刃物などで人を刺して傷つけること。また、その傷。刺し傷。

し‐しょう【刺衝】🔗🔉

し‐しょう【刺衝】 [名]スル突き刺すこと。また、刺激すること。「寒熱痛痒外より―して内よりこれに応じ」〈福沢・学問のすゝめ〉

し‐しょう【師匠】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【師匠】‐シヤウ 学問または武術・芸術の師。先生。歌舞音曲などの遊芸を教える人。寄席芸人に対する敬称。

し‐しょう【師承】🔗🔉

し‐しょう【師承】 [名]スル弟子が師から教えを受け伝えること。師伝。「武道の奥義を―する」

し‐しょう【××鞘】‐セウ🔗🔉

し‐しょう【××鞘】‐セウ 甲虫類の、かたい前翅(まえばね)。たたむと上になるので上翅(じようし)ともいう。鞘翅(しようし)(さやばね)

し‐しょう【視床】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【視床】‐シヤウ 間脳にある大きな灰白質の部分。嗅覚(きゆうかく)以外の興奮伝導を大脳皮質へ中継し、痛覚の知覚や運動機能の調節、感情の働きにも関係する。視丘。

し‐しょう【詞章】‐シヤウ🔗🔉

し‐しょう【詞章】‐シヤウ 文字によって表現された言葉。詩歌や文章。謡曲・浄瑠璃など音楽的要素のある演劇作品の文章。

大辞泉 ページ 6656